【21cafe】グローバルなWeb技術者への第一歩!HTML5j 英語部発足!/2013年11月1日(金)

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こんにちは。21cafe運営事務局の小田です。
今回は11月1日(金)に21cafeでイベントが行われたHTML5j英語部さんの発足イベントをレポートします!

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21cafeの運営元であるgeechs(ギークス)でも先月から開発技術と英語を同時に学ぶことができる新たな育成プログラム「geechs camp~セブ島で学ぶIT×英語~」の提供をはじめていますが、グローバルで活躍していくためには世界の共通言語である英語力は必要不可欠。


特に開発の分野においては、英語がわかることで最新の海外Webサービスや最先端の技術動向などをキャッチアップできるようになったりと、メリットはたくさんあります。

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そんな中、グローバルな舞台で活躍する日本のWeb技術者を増やすべく「英語の情報を日本に届きやすい形に、日本語の情報を世界に届ける」というコンセプトで発足したのがHTML5j英語部。


主な活動内容は、HTML5をはじめとしたオープンなWeb技術による開発を支援するためのサイト「WebPlatform.org」に掲載されているドキュメンテーションの翻訳。


主催の斉藤さんを含む翻訳のエキスパートに質問しながら翻訳を進めるハンズオン形式が基本のスタイル。大学のゼミ活動でも、参考テキストを学生が分担して翻訳し、教授にチェックしてもらうという光景をよく見かけますよね。

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こちらが主催者で英語部の部長を務める斉藤さん。
普段からgithub上でオンライン翻訳を行うなど積極的に活動されていたのですが、今回初めて部活動としてリアルな場での活動を決意したそうです。

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斉藤さんから英語部発足の経緯や目的などのご説明があった後は、さっそく翻訳のお話。
「ここを翻訳するぞ!」と決めた英語の文章を目の前にして、まずはどこから手をつけるべきかわからない…というのは翻訳初心者が最初にぶつかる壁。

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そんな壁を乗り越えるべく、斉藤さんも初めての試みとして行ったのが「ライブ翻訳」!
最近の技術系イベントではスクリーンにプログラム画面を映した状態でコーディングを行う「ライブコーディング」が多く見られますが、ライブ翻訳は本邦初公開!ということで参加者の皆さんも注目。

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「翻訳に慣れてくるとここにある “have” は “持っている” と訳さないな~とか感覚的に理解できるようになる。この感覚をつかむには、とにかく色んなパターンの文章を翻訳するべき。」という斉藤さん。この日初めて見たという文章をさらっと日本語に訳していきます。

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ライブ翻訳が終わったあとは、各テーブルに分かれてグループ翻訳。まずは指定されたページ内でどの段落を担当するかグループごとに決めます。

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「ここがいい!」「いや、これにしよう。」「じゃあ、じゃんけんで!」という声も。愛と平和とじゃんけんは世界を救います。

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担当する段落が決まり、翻訳作業を始めていきます。
グループに1人ずつ講師としてスタッフの方がはいり、適宜アドバイスや翻訳のコツなどを話します。


翻訳で難しいのは、知らない英単語ではなく、日本語での表現方法なんだとか。
翻訳というと英語の幅広い知識が問われるように感じますが、原文の作者がなにを伝えたいのかを深く理解する読解力とそれを適切な日本語に表現することが良い翻訳の決め手となるそうです。

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一気に集中して翻訳を進める皆さん。真剣な表情です。


時間を区切って翻訳を終えたあとは、github上に作られたグループに提出。
これを講師の方たちが添削して、より良い訳やアドバイスなどをもらいます。

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こちらが全員ではありませんが、講師兼スタッフの方々。
「祝!英語部立ち上げ」のくす玉はご用意できませんでしたが、発足初日ということでvol.0と称されていた本日のイベントも無事に終了です!

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最後は参加者全員で記念撮影!金曜日の夜だったにも関わらず、皆さま本当にお疲れ様でした。
次回のご利用も楽しみにお待ちしております!!

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