Amebaソシャゲーデザイナーの生体を知れ!セミナーレポート

2014年6月10日、フリーエンジニア・クリエイターのための案件検索サイト『エンジニアナビ』主催のコラボセミナー第3弾が、geechsで開催されました。

今回のコラボゲストは、サイバーエージェント【Ameba事業部スマートフォンゲーム部門】でトップデザイナーとして活躍するお二人。

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ハイスキルなクリエイターが活躍中!制作現場の実態とは?!サイバーエージェント社インタビュー

「Amebaソーシャルゲーム運用 トップデザイナーの生体を知れ!」というテーマで、現役デザイナーならではのリアルなエピソード満載のセミナーとなりました。

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✔ ゲーム業界のデザイナーはどんな仕事をしているのか?!
✔ Amebaの現場の様子は!?
✔ 売れるスマホゲームってどうやって作られるの?


などなど、ゲーム作りに興味のあるクリエイターさんやエンジニアさんと一緒に、フランクな会を作りたいと語る、ゲスト&主催者陣。

案内の看板には、見たことのあるキャラクターがたくさん!

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エンジニアナビのスタッフが受付を準備!準備万端で、イベントに参加するデザイナーさん、エンジニアさんたちの到着を待ちます。

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続々と集まる、スマートフォンゲームに興味のあるデザイナー&エンジニアさんたち。今回のイベントは、女性クリエイターたちの間もかなり注目されているようで、参加者を見ると女性比率が高め!

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会場が埋まったところで、セミナー開始です!この日のスケジュールは、下記の通りでした。

■第一部
Amebaトップデザイナーたちによるトークライブ

■第二部
参加者&主催者の懇親会

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まずは、300人を超えるサイバーエージェントのデザイナー陣の中でも、業務の広範囲ぶりで右に出るものはいないという、I.Yさんのお話。

「どの職場においても“これ、俺の仕事なの!?“という経験をこなしたことが、あとから必ず身になっている」と話します。

現職でも、『私のホストちゃんS』の立上げ・デザインのほか、イラスト制作やクオリティ管理、人材育成など、今までの経験とスキルをフルに生かして、業務にあたっているそうです。

多数のデザイナーのパフォーマンスを引き出す工夫として、

・「Confluence(チームがコンテンツを作成、共有、議論するためのツール)」の活用
・「トーン&マナー」をしっかり持つこと

などが挙げられました。

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続いては、Ameba内でもトップ3に入る人気ゲーム『天下統一クロニクル』の立上げ、中心的デザイナーとしてチームを引っ張り、運用を行ってきたY.Tさん。

月間平均でイベント4本、ガチャ10本というデザインボリュームをこなすためには、”デザイン作業の優先順位”と”手を抜く箇所と重要箇所の強弱”の見極めが、ポイントとなってくるそう。

また、行った施策は必ず振り返り、次に生かす、PDCAサイクルを回すことが、ゲームを成長させるために何よりも重要とのこと。

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参加者からの、質疑応答も活発に行われました。その内容を一部ご紹介します。

Q.ブラウザとネイティブのゲームデザインの違いは?

A.ネイティブはブラウザと違って、常にどこかしらを動かす必要があります。どこを動かすかの演出の部分が、デザイナーの腕の見せどころになります。

Q.開発には、Cocos2d-xとUnity のどちらを使っていますか?

A.社内では両方使っています。ゲームエンジン、開発言語、ツール、ブラウザorネイティブ、なんでもそうですが、「このゲームを作るなら、何がベストか」で、選んでいます。 「今何を求められているのか」を常に考え、それを実現するためによいものは、すぐ取り入れるスピード感を大事にしています。

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トークライブが終わり、二部の懇親会に突入。缶ビールで乾杯です!

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「最近注目しているゲームはなんですか?」「ホストちゃん、やってましたよ~!」など、ゲストを囲んでスマホゲームに関する話題が飛び交います。

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現役トップデザイナーの視点から、売れ筋のゲームについて、意見を聞いたり、一緒に分析をしたり。とても貴重な機会です!

第二部の懇親会も終始盛り上がりを見せ、参加者のスマホゲームへの関心の高さがうかがえました。

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ギークスは、これからもフリーランスをサポートできるようなイベントやセミナーを企画していきます!

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