Swift登場でさらに気になる!RubyMotion勉強会

RubyでiOSアプリが作れる「RubyMotion」の勉強会が6月18日(水)エンジニアのための無料イベントスペース「21cafe」で開催されました。

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▼21cafe<ニイイチカフェ>についてはこちら

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勉強会を主催したのは、日本OSS推進フォーラム。Linuxを始めとするオープンソースソフトウェア(OSS)のユーザー、ベンダー、学識経験者の有識者で構成され、さまざま分野でOSSの普及・推進に関する活動を行っている民間団体です。

定期的に勉強会を開催している日本OSS推進フォーラムさんが今回テーマとして選んだのが「RubyMotion」!iOSアプリケーションをRuby言語で開発可能なツールであるRubyMotionをまだ知らない方向けに、講師の方がデモを見せながら教えるというスタイルの勉強会でした。

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まずは理事長である吉田さんからご挨拶。21cafeで開催される勉強会は私服でいらっしゃる方が多いのですが、この日は21cafe来場者・スーツ着用率でギネス記録を更新する記念すべき日となりました。

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そしてこちらが今回、講師を務めた株式会社イグニスの海老沢さん。Yokohama.rb、RubyMotion JP、P4Dなどのコミュニティでも活動されています。

勉強会では、前半でRubyMotionとはどういったものか(歴史・特徴)を説明しつつ、他のiOS開発ツールとの比較や、ライセンス体系の説明、適用事例などの説明がありました。
後半では、デモを交えRubyMotionによる開発方法の紹介、そしてRubyGems等ライブラリの使用方法や、作成物のデバッグ方法等に関するお話。当日に説明されていた資料はこちら!





元々MacRubyを開発していたApple社のLaurent Sansonettiさんが、独立後に開発したプロダクトがRubyMotionということで、iOS SDKに慣れている人のほうが扱いやすいのが特徴。Objective-CとXcodeを使ってて生産性をもっとあげたい!と思っている人にはおすすめとのことです。 一方で、最近話題となったApple社の新製言語「Swift」がObjective-C より読みやすく、モダンな書き方になっているといった理由でRubyMotionに取って代わるのでは?という議論もあります。

この議論に関してはRubyMotionの公式Twitterアカウントで下記のように言及されています。



RubyMotionはじきにAndroidにも対応していくことから、あくまでApple社のプロダクトであるSwiftとは別の役割をもつといった見解のようです。
Swiftに関しては、21cafeでも7月上旬に勉強会が開催される予定ですので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!

▼21cafeで開催予定のイベント一覧はこちら

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勉強会の最後はオープンソースソフトウェアの「O」ポーズ(撮影者の無茶ぶりによるもので、団体公式のものではありません…)で終わり!

主催の日本OSS推進フォーラムさま、講師を務められた海老沢さん、ご参加された皆さま。ご来場誠にありがとうございました!次回の勉強会でもぜひ21cafeにお越しください。


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