【B.O.I】急成長中サービス・プロダクトの中核を担うフリーエンジニア

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株式会社バンク・オブ・イノベーション SAP事業部

サーバーエンジニア/チームチーフ Y.Oさん
Webアプリ・業務系システムの開発会社に約2年在籍し、SI事業の立ち上げに従事する。
その後、知人と起業したり、フリーランスとして研究所や大手IT企業のプロジェクトに参画したり、エンジニアとして様々な経験を重ね、2013年6月からバンク・オブ・イノベーションのプロジェクトメンバーに加わる。

1を100にするポジションを目指す

 

ー 会社を辞めた後の活動について詳しく教えてください。

正社員時代には、事業部の立ち上げメンバーとして、Webサービスや業務システムの設計・開発、インフラ構築、データベースのコンサルティングまで、広範囲にわたる技術分野を経験しました。元々、独立志向が強かったので、退職後はフリーランスとして活動を始めました。

最初の常駐先として選んだところは、環境システムを取り扱う研究所でした。事業会社ではない研究所の開発プロジェクトがどのようなものか、一度見てみたかったんです。いざ現場に入ってみると、そこは特定の技術領域を深く追求する研究所で、自由にチャレンジしたいことに取り組むといった環境でした。実際に研究所の開発プロジェクトを経験してみて、世の中でいかにサービスを成長させられるか、考えることのほうが僕は楽しく感じるということがわかりました。

僕は、エンジニアのタイプは2つあると思っています。それは、0を1にする人と、1を100にする人。研究所のプロジェクトを経験したことで、後者の1を100にするポジションを目指したいと改めて気づくことができました。

ー 起業した頃を振り返ってみると、どうでしたか?

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24歳の時、知人と一緒にアパレルECサイト事業を立ち上げました。企画・開発からリリース後のプロモーションまで、全て自分たちで行っていたのですが、会社を立ち上げてみて、初めて社員時代の環境のありがたさを実感しました。例えばPCを1台買うにしても、すべて自分たちで手配しなければならない。資金面でもかなり苦労した1年でした。

体も心も疲れてしまっていたようで、その時は「1回休もうかな…」と思いました(笑)

結局、会社を畳むことになりましたが、振り返ってみると、若いうちに失敗して良かったと思います。失敗した経験を教訓にして新たなチャレンジをすることができますからね。こんな経験をしても、自分で事業を展開していきたいと考えています。

型にはまらないゲーム開発の面白さ

 

ー ゲーム開発に携わるきっかけは、何かあったのですか?

きっかけとなったのは、フリーランスとして常駐した際に関わったスマホアプリの新規プロジェクトです。そこでソーシャルゲームの開発に幅広く携わりました。そこでゲーム開発に触れてみて、エンターテイメントという枠の中でエンジニアリングすることは純粋に“面白い”と感じました。

それまで僕が経験してきたエンジニアリングって、技術書を読んでそれに従って開発を進めていくようなマニュアル的な部分が多かったんですが、ソーシャルゲームやスマホゲームは、サービスに対してどういうシステムが最適なのかを考えたりと、型にはまらない独自の設計が必要になります。僕が強く興味を惹かれたのはこの部分でした。

ー エンジニアとして、必要なスキルの身につけ方を教えてください。

まだ経験したことのない分野のシステムに携わるとき、まずは資料・文献を読み漁ります。僕の独自のルールですが、新しい知識を得るために、とりあえず技術書を最低でも5冊は買うようにしています。
結局、スキルは経験からしか身につきませんが、技術の基礎的な知識があれば、論理として組み立てることができるので、技術書で勉強するようにしています。

世界最高水準の技術力の追求

 

ー バンク・オブ・イノベーションのプロジェクトに参加した感想をお聞かせください。

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会社全体のシステムの予算管理から設計・実装、マネジメントまで、幅広い業務を担当することになったので、実際に社内のシステムに触れてみるところから始めました。そこから、改善すべき箇所を洗い出して会社に提案し、ゲーム開発に必要な技術や手法など、開発環境のテコ入れを行いました。

ここの現場の魅力は、経験年数や年齢に関係なく、裁量の大きい仕事に携われることです。やりたいことを考えて発信すれば、チャレンジの機会が与えられる会社なので、自分の力を最大限に試せるフィールドがあると感じています。

ー 仕事をする上で大切にしていることはありますか?

面白いサービスを作るために、サービスやプロダクトとして何が一番最適なのかを最優先に考えています。そのため、システムの領域だけでなく、デザインや企画のチームに対しても、意見・提案することがあります。様々な意見がある中で判断した方がより良いものが作れますからね。特にゲームはサービス展開のサイクルが早いし、言われた通りにシステムを作るだけでは、つまらないですよね。ビジネスの目的に沿ったシステムになっているか、誇りをもってそのプロジェクトに取り組んでいるかを意識して仕事をしています。

ー 今後の目標は?

バンク・オブ・イノベーションのフィロソフィは、「革新的なプロダクトでイノベーションを起こし続ける」というもの。この永遠不変のフィロソフィを実現させるためには、世界最高水準の技術力が必要です。その水準までメンバーのレベルを引き上げるような存在になりたいと考えています。それくらい強い気持ちで取り組まないと、全ての仕事が中途半端に終わってしまいそうな気がしています。また、周囲からも、そういう立場を求められていることが、今の僕の原動力になっています。これからも、しっかりとアウトプットしていきたいですね!

ー フリーランスの方々にメッセージをお願いします。

20代の若いメンバーが活躍している現場です。若くても優秀なメンバーが多いので、仕事は進めやすいと思います。また、本気で面白いものを作りたいと思っているメンバーが揃っていて、毎日刺激し合いながら仕事に取り組める環境があります。ゲーム開発や新規事業の開発に興味がある方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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geechsマガジン記者手記

会社を畳んだ苦い経験もバネにしながら、 エンジニアとして成長し続けてきた様子がうかがえました。ストイックに自分自身のパフォーマンスを追求する姿勢や、サービスやプロダクトに対する熱い思いが伝わるインタビューとなりました。Y.Oさん、取材にご協力いただき、ありがとうございました!

 

こんなエンジニアを探しています!

  • 会社名

    株式会社バンク・オブ・イノベーション

  • 開発環境

    Linux、PHP、MySQL、ActionScript(Flash)、Adobe AIR、ANE、Java、Objective-C

  • ポジション

    サーバエンジニア(LAMPプログラマ)、スマートフォン向けアプリ開発エンジニア

  • 必要スキル

    Webアプリもしくはスマホアプリの開発経験、LAMP環境での開発経験、Flash/ActionScriptのプログラミング経験

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