【ウエディングパーク】ブライダルをITで変える!女性リーダーが輝くサイト開発チーム

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株式会社ウエディングパーク

システム本部 シニアエンジニア/データサイエンティスト

菅沼 幸子 氏

大学時代、工学部で情報コミュニケーション工学を学び、卒業後はSIerに就職。5年間、企業向けシステム開発・運用のエンジニアとして経験を重ね、化粧品専門の口コミサイト運営会社に転職。Webシステムの開発に3年間携わった後、2011年2月に日本最大級の結婚式場クチコミサイトを運営する「株式会社ウエディングパーク」に就職。現在、企画からメンバーのマネジメントまでを取りまとめるリーダーとして活躍している。

日本最大級の結婚式場口コミ情報サイトが生まれ変わるまで

― まずは入社したきっかけについて教えてください。

インターネットの力が発揮されたら格段に便利になると思ったのがウェディング業界でした。今だからこそ、結婚式場のネットサービスが増えてきましたが、当時はまだまだ圧倒的なNo.1がいなかったのが入社の決め手でした。
入社は3年前。「ウエディングパーク」がガラケーからアプリに移行するタイミングでした。アプリに加えて、スマートフォン対応のサイトも作ろうということになったのですが、より良いサービスを提供すべく、1からすべてシステムを作り変えました。入社して間もなかったですが、リニューアルサイトの構成考案、システム設計、マネジメントなど、大規模なプロジェクトに携わることができました。

その際、リニューアルがゴールではなく、新しいサイトがさらに次のステージへと成長していくための安定した基盤づくりに注力しました。ユーザーだけではなく開発運営に携わる人を増やしていく未来を見据えると、最先端の技術やUIを取り入れたサイトよりも、いかに“ふつう”のサイトを開発するかのほうが重要だと考えてプロジェクトに取り組みました。当時は今よりも人が少なかったので、カバーしなければならない業務の幅が広く「あぁ、これもやりたいけど体が足りない…」と嘆いたりすることもありましたね(笑)

― 現在のお仕事と、やりがいについて教えてください

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式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」のPC/スマホサイト開発運営の全般を管理するリーダーを担当しています。ウエディングパークは国内がメインですが、海外挙式と国内リゾートウェディングのクチコミサイト「Felicita(フェリチタ)」のプロジェクトにも開発側のリーダーとして参画しています。

現在は開発スケジュールの管理や品質チェックなどのマネジメントの業務のほか、新機能のシステム設計やデータ分析、ときにはデバッグ作業など、システムに関連する幅広い業務を担当しています。ディレクターがサイト設計をする際に、エンジニア目線でのアドバイスをすることもあります。

マネジメントの仕事をしているので、やはりメンバーの成長を目の前にした時にはやりがいを感じますね。2013年に初めて新卒の社員を迎えて、開発チームで合宿をしました。その際に、新卒社員を含めたメンバーが「いかに自らの技術力をアップさせるか」「技術力でいかにサービスや会社に貢献するか」といった話を進んでしているのを見て、頼もしさを感じました。

他にも若手メンバーが「こういう機能をつけたいです!」とアイディアを積極的に提案してくれる姿を見ると、彼らが自由に発想したり意見したりすることができる環境を入社当時のメンバーで創り上げてきた実感が得られますね。親心のような気持ちかもしれません。(笑)

自分のIT力で人の生活を便利に

― いままでのご経験を詳しく教えてください。

 

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大学に入ったばかりの頃はいわゆる普通のOLに憧れていました。工学部に入学を決めたのも「これからは、パソコンが使えないと社会人としてダメだ!」という動機があったからですね。でも大学3年生になってITやインターネットと生活環境について学びはじめてから、人の生活を便利にするIT業界で働きたい!と強く思うようになりました。当時は今ほどWebサービスが豊富ではなく、インターネットサイト=大手検索サービスという風潮が強かったので、卒業後に入社したのはシステムの開発・運用をするSIerでした。

お客様のところに行ってシステムの説明をしたりする機会が多く、自分が作っているものに責任を持つという思考はSIer時代に培われたと思います。5年ほどSIerで開発運用の経験を積みましたが、やはり生活を便利にするWebサービスを作りたいという想いは変わらなかったので、化粧品専門の口コミサイト運営会社に転職しました。世の中にある情報をITの力でまとめたり、探しやすくしたりすることで生活が便利になるという体験はユーザーとしてもずっと感じていたので、情報サイト作りに携わりたい気持ちが強かったのだと思います。

ウエディングパークのエンジニアがあるべき姿

― IT×ウェディングの魅力は何ですか?

自分たちでウェディング業界を開拓するチャンスがある、という点ではないでしょうか。当社が大切にしているのは、冠婚葬祭というセレモニー文化を壊すのではなく、伝統とテクノロジーを共存させるような価値を生み出していくことです。他の業界と比べてウェディング業界は、インターネットで活躍できるフィールドがまだまだあります。私たちがテクノロジーの力でウェディング業界をもっと良いものにして、盛り上げていくんだという使命感は確実にありますね。

― どんな方と働きたいですか?

ウェディング業界をITの力で盛り上げていきたいという信念に共感してくれる方です。この想いをもつには、まず何よりも技術が好きなことが重要です。また好奇心が旺盛で新しいテクノロジーが出るとつい味見したくなっちゃう!なんていう方も当社にはぴったりだと思います。開発チームのメンバーもよくGithubやAWSの勉強会に行ったりしているので。

あとは、先ほどの「ITの力で盛り上げていきたい」という話に共通するのですが、チーム力を大切にする人。開発は、メディアチーム(特にディレクター)との連携が必須なので、お互いの立場を尊重しつつ「使いやすいサイト」について議論する場面があります。そんな時、切磋琢磨して、お互いにモチベーションを高めあうことができる力が必要ですね。
ユーザーと向き合い、サイトの作り方そのものと向き合うメディアチーム、そしてシステムと向き合う開発チーム。各々が役割を果たすことで初めて、私たち全員が目指す「使いやすいサイト」は完成します。これに達成感を覚える人たちと一緒にウェディング業界を盛り上げていきたいですね!

 

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geechsマガジン記者手記

関わる人すべてにとって大きなライフイベントであるウェディング。今もどこかの誰かが、一生に一度の想いを抱えてサイトを使っている。だからこそ、ITの力でもっと“使いやすさ”を追求したい!という使命感を感じるインタビューでした。終始、笑い声が絶えなかった取材。部下に厳しく指導したあとも「なにをおごってもらおうかな♪」と冗談交じりに笑ってくれるような明るさが菅沼さまのリーダーとしての魅力だと感じさせられました。菅沼さま、瀬川さま、撮影にご協力いただいた社員の皆さま、誠にありがとうございました!

こんなエンジニアを探しています

  • 会社名

    株式会社ウエディングパーク

  • 開発環境

    LAMP, Zend, iOS, Android

  • ポジション

    Webエンジニア/インフラエンジニア

  • 必要スキル

    Webサービスの開発経験3年以上/サーバ・NWの設計, 構築, 運用経験, Webサービスの運用監視, 障害対応等の経験

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