トライアル移住@福岡-エンジニアだから出来るフリーな生活-

福岡

近年、IT企業がどんどん進出していることで、話題になっている福岡市。
16年春を目処に、LINE社がJR博多駅近くに自社ビルを建設中というのも、より一層福岡が注目されている理由です。LINE社は、九州エリアだけでなく、全国ひいては海外からも人材を採用し、将来的には新サービスの企画、開発、運営までをこの拠点で担っていきたいといいます。
多くの雇用が福岡で生まれるわけですね。

そんな注目の福岡市が、現在手掛けているのが ぼくらの福岡クリエイティブキャンプ

今回は、この取組みを推進している福岡市役所の執行さんに話を聞きました。

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福岡市 東京事務所 シティセールス担当主査
執行 謙一 氏
1976年、福岡生まれ。高校までを福岡で過ごす。関東の大学を卒業後、1998年に酒類メーカーに就職。生まれ故郷の福岡の魅力を全国に伝えたいという想いから、2002年福岡市役所に入庁。2012年4月に福岡市東京事務所に配属となり「首都圏企業の立地サポート」を推進している。現在は、期限付きで妻・子供2人の4人家族で東京ライフを満喫中。

東京じゃなくても仕事を作っていける人たちが増えている

― 早速ですが「ぼくらの福岡クリエイティブキャンプ」について教えてください。

福岡を牽引するIT・クリエイティブ企業での、2ケ月間のトライアルワークを通じ、そのまま就職を目指して頂く、というプログラムです。U・Iターンを考える際のハードルになっていた「仕事」について、移住前に検討することができる全国でも初の試みです。福岡市外で活躍しているデジタルクリエイターやエンジニアの方に、ご自身の新たな暮らしの可能性を広げるためにも参加頂きたいと思っています。

― 執行さんは企業誘致の担当ですよね?ちょっと業務分野が違うような気がするのですが?

そうなんです。首都圏の企業様に、福岡に来て頂くのが私のミッションです。仕事柄、多くの企業様とお話をさせて頂くのですが、特にIT・クリエイティブ系の企業様とお話をしていると、「最近、福岡アツいよね!興味あるよ」なんて言われることもありがたいことに増えてきました。実際に、進出頂く企業様の数も増加しています。その際に、どの企業様も気にするのが「人材採用」です。福岡に拠点を出すということは、離れたところにチームを作るということ。考え方や働き方に大きな違いがあっては、なかなか業務も円滑に回らないだろう、自分たちと同じような文化の中で話が出来る人材を果たして福岡で一定数採用できるのか、と懸念されているわけです。加えて、地元の企業様からも「経験を積んだ即戦力人材を採用したい」という声をよくお聞きしていました。
行政としては、福岡に進出された企業様や福岡の地元企業様と、U・Iターンを考えている方とのマッチングをまずは図りたいと考え、IT・クリエイティブ企業、人材に絞った今回の取り組みを企画するに至りました。私としては、結果として企業誘致が進められたら嬉しいな、とも思ったり。笑

― なるほど。笑 実際に参加者の方は、集まっているのですか?

はい。3月に行った大きなイベントでは、募集を開始して4,5日で定員に達し、最終的には定員の倍以上にあたる300名の方から応募いただきました。大きな反響に、私たちもびっくりしました!それと同時に、確かな手応えを感じましたね。
東京じゃないところでも仕事を作っていける人たちが増えている。また、東京に「暮らし続ける」ということに疑問を持ち始めている人も多い、と。Uターンだけでなく、Iターンを考えている方の割合が大きかったのも、今回の活動に自信をもって取り組めた要因のひとつです。

― 執行さんはUターン組ですよね?

そうです。私は大学で横浜に来て、そのまま関東で就職をしました。ただ、家族の都合などもあって、福岡に戻らないといけない事情ができたのと、福岡への愛着もあったんですよね。私の場合は公務員という選択をしましたが、今は、web関連などリモートで仕事が出来るようなクリエイターやプログラマーなどの技術職の方は、東京を離れても仕事ができ、U・Iターンを実現しやすい状況にあります。行政として、その橋渡しを少しでも出来れば、と思っています。

福岡市は、地方のトップランナーとして走り続けたい

― Iターンを検討している方が、福岡市に移住するメリットを教えてください

最大の武器は「住みやすさ」です。
実は市民の方にアンケートを取ると、「住みやすい」「ずっと住み続けたい」という答えが95%を超えてたりするんですよ。それだけ、住んでいる人たちに支持されている都市なんです。食べ物が美味しい、家賃が安い、海や山が近い、などいくらでも福岡自慢は出来ますね。笑

― 福岡市をどのように発展させていきたいですか?

これから通信のインフラが更に良くなるにつれ、働く場所を自分自身で選べる度合は増すだろうと考えています。圧倒的な集積がある東京は、マーケットとしては今後も日本最大であることは変わらないでしょう。ただ、それ以外の役割はどんどん地方に出ていくでしょうし、地方で担うべきである、と思っています。その時に、東京から役割を移す選択肢の「トップランナー」として福岡市は走っていきたいですね!

執行さんから、福岡でのトライアルワーク・移住に興味がある方へ

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今、福岡市では、東京でエンジニアやクリエイターとして経験を積んだ方を求めています。
web制作やゲーム制作、映像制作など、福岡市内にオフィスがあるデジタル系クリエイティブ企業が皆さんをお待ちしています。
これからの働き方、暮らし方を考える際に、福岡市への移住も是非検討してみてください。
下記の説明会では、「ぼくらの福岡クリエイティブキャンプ」プロジェクトの説明や、福岡市の魅力、実際に移住された方の生の声など、一挙にお伝えします。

気軽にお越しください。説明会でお会いしましょう!

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