[GEEK図鑑]見えない敵と戦う!フルスタックなWebエンジニア

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GEEK図鑑 vol.5

【分類】フルスタックエンジニア
【進化】オープン系エンジニア → Web系エンジニア
【好物】落語、料理
【血液型】B型
【星座】おとめ座
【最近の悩み事】自分を追い込みすぎること
【ストレス解消法】友人や家族と一緒に遊ぶこと
【挑戦したい事】世の中に、もっと個人としてのアウトプットを出していきたい
【興味のある技術】ElasticSearch、MongoDB

Ruby on RailsやPHPでのWebシステム開発を得意としているR.Mさん。大規模サイト、ソーシャルゲーム開発など様々なプロジェクトに携わり、データベースやインフラの設計・構築、負荷対策などを経験してきました。プログラミング言語、OS、DB、Webサーバと守備範囲は広く、まさにフルスタックエンジニア

多くの企業から引っ張りだこのエンジニアになるまでに、どのようなことを経験してきたのでしょう。
よく行かれる喫茶店で、仕事帰りのR.Mさんに直撃インタビューしてみました。

問題ありありの新人エンジニア

学生の頃は、会計分野を勉強し、会計士や税理士などを目指していました。ただ、その頃は、コンピュータ業界が盛り上がりを見せていた時代。会計にもコンピュータのスキルが必要になるだろうと感じて、コンピュータについても勉強するようになりました。プログラミングを始めたのも、個人が作ったフリーソフト・シェアウェアの存在を知り、自分でもソフトを作ってみたい!と感じたことがきっかけ。2~3年間は、試行錯誤しながら独学で勉強していました。

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その後、大学の授業でコンピュータ関連の授業を受講するも、なかなか自分のレベルにあった授業がなく、ITエンジニアとして働き出すことを決意します。IT系企業に就職してからは、いくつもの開発プロジェクトに参画しながら、Visual Basicを中心に、オープン系エンジニアとしてのスキルを磨いていきました。

当時の様子を聞いてみると・・・

「僕、問題ありありの新人でしたね。」

との回答が(笑)。飲み込みが相当悪くて、なかなか仕事で分からないことを解決できず、上司や先輩の方にたくさん迷惑をかけていた新人エンジニア。周りに追いつくために必死なっていたら、いつの間にか、なぜ分からなかったのかが分からなくなっていたと話します。

2000年頃から転職を機に、PHP、Perl(CGI)、ASPなどWebシステム開発にシフト。20代前半からプロジェクトリーダーとしての仕事も任せられるようになりました。年代が異なる開発メンバーとの連携の仕方やコミュニケーションの取り方など、若いうちから技術とマネジメントの両方を経験したことは、今の仕事にも大きく活かされています。

25才で独立!フリーランスエンジニアへ

高校生の時から独立心を持っていたこともあり、開発技術をある程度理解したで、サラリーマンからフリーランスエンジニアに転身、25才で独立を果たします。独立したばかりの頃は、フリーランスの知り合いも少なく、契約面でのトラブルに遭遇!プライベートで抱えていた問題とも重なり、悩み苦しんだ時期がありました。しかし、その問題から逃げることなく、自力で乗り越えたあとは、良きビジネスパートナーに恵まれ、クライアントとも長期にわたる良好な関係を築いています。
フリーランスエンジニアとして、順調な日々を送っているようですが、最近の悩み事は、自分を追い込みすぎること。

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それは、プロとしてクライアントの要望にキッチリと応えるのは当然のことですが、年々、求められる役割が大きくなっていることもあり、過剰に自分を追い込むときがあります。周りから、及第点以上の仕事ができていると言われても、心配性な性格からか、なかなか安心感を得ることができない。明るく突き抜けた印象を与えるR.Mさんですが、ネガティブな要素を払拭するために、仕事帰りには喫茶店に立ち寄り、MacBookを広げてスキルに磨きをかけています。

ハッカソン、料理、子育てと、プライベートも充実!

プロジェクトで関わったメンバーとは、仕事以外でも交流を深め、仕事以外の活動や人との繋がりをとても大切にされています。年齢層や職種、役職が違うメンバーを集めて、月1回のペースで継続的にハッカソンを主宰していたり、スタートアップ体験イベントに参加していたり。今後は、”もっと世の中に、個人としてのアウトプットを出していきたい”という思いで、様々な活動に取り組んでいます。

それ以外にも、料理好きが転じてヨーグルトやチーズなど発酵食品を作ったり、旧東海道などテーマを決めてひたすら歩いてみたり。また、今年の1月には、第一子が誕生したばかりということで、新米パパとしての一面も持ちます。育児の時間を確保するためにも、最近ではワークライフバランスを重視した生活を送っています。

仕事だけでなく、趣味の守備範囲も広い!充実したプライベートが、仕事にも良いサイクルを生み出しているようです。

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― R.Mさん、取材撮影にご協力いただき、本当にありがとうございました!今後、新しい取り組みの展開を楽しみにしております。

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