【21cafe】エンジニアのための提案型勉強会「サービスデザイン思考×ピクト図解」/2014年1月29日(水)

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こんにちは。21cafe運営事務局のおだんみつです。
今回は1月30日(水)に21cafeで行われたサービスデザイン思考×ピクト図解勉強会のイベントをレポートします!


勉強会の主催者は、板橋 悟氏が考案した表現ルールであるピクト図解の活用を広めるべく、活動しているピクト図解ビジネス活用会IT支部(通称:ピク活IT)の皆さん。

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ピクト図解とは、板橋悟氏が考案した思考法の一つ。最大の特徴はピクトグラムと呼ばれるシンプルな記号を用いること。プレゼンなどにも使用できますが、最適な使用用途は新たなビジネスモデルを考えるとき!

Webサービスやアプリなど、事業を立案する際には「ヒト、モノ、カネ」がどのように流れ動くのかを明確にイメージする必要があるためこの思考法がとても役に立つそうです。

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今回の勉強会では新規事業を考えたり、考えていてもアウトプットする機会が少ない開発者やデザイナーが集まって「新しい配達サービスを発案する」ことがテーマでした。

前半と後半の2回に分けた開催で、後半戦である今回はすでにアイディアを出した6つの新サービスをチームごとに発表するのがゴール。

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まずは主催者の一人である上野さんから、ピクト図解の基礎について説明。

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Google社のビジネスモデルをピクト図解で表すとどうなるか、ワークシートに沿って学んでいきます。

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ピクト図解の表記ルールを学んだあとは、ピクトグラムのような記号ではなく、テキストで自分のアイディアをブレイクダウンしていく「ビジネスモデルキャンバス」を使って新サービスの情報を書きだしていきます。

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欧米では主流だというこの「ビジネスモデルキャンバス」では、 ビジネスの骨格となる「コスト構造」や「顧客との関係」など9つの要素に分けてアイディアをアウトプットしていきます。

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キャンバスの記入が終わった後は、本題であるピクト図解を書いていく作業に突入!
まるでお絵かきをするかのように、キャンバスに記入した内容をピクト図にしていきます。

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みなさん真剣な表情を見せつつも、とても楽しそう!

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制限された時間のなかで完成させたピクト図解をそれぞれのチームが発表。実際に実現できるかどうかを判断していきます。

頭の中では明確に理解できたことも、いざ口にして言葉にしてみると上手く説明できないということってありますよね。
その理由は「誰に向けて提案しているのか?」をイメージできていないからだとピクト図解の考案者・板橋さんは語ります。

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発表が終わり、最後に板橋さんからのお話。

「図解化してみると、このアイディア全然だめだな、ビジネスとして上手くいかない!と思っても良いんです。まずは、これは上手くいかないと自覚することが大切。そこから改良を加えていくことで、素晴らしいアイディアが生まれていきます。」

板橋さん、ピク活ITの皆さん、参加者の皆さん!ご利用ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております☆

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