懇親会を楽しむ3つのテクニックを実践!エンジニアが人見知りを克服する方法【実践編】

前回の『懇親会で懇親を深められない…エンジニアが人見知りを克服する方法【レクチャー編】』で懇親会で楽しむための3つのテクニックをレクチャーしてもらった人見知りエンジニアのKawata。今日は「JSオジサン」に参加して、3つのテクニックを実践します。

Kawata:
geechsの人見知りエンジニア。「懇親会で楽しむための3つのテクニック」を学び、今日はそれを実践するためカナリ意気込んでいる。

これまでのKawata、懇親会で輪の中に入れない・・・

日々、インプット&アウトプットに勤しむエンジニア。geechsのエンジニア向けイベントスペース「21cafe」でも頻繁に勉強会が開催されています。勉強会に合わせて懇親会も開催されることもしばしば。

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これまではみんなの輪の中に入れないままそっと見守る姿勢だったKawata。そんなKawataが!・・・今日、生まれ変わります。

人見知りエンジニアから・・・
コミュ力高いエンジニアへ!!

実践の舞台はJavaScript大好きエンジニアが集うイベント「JSオジサン」

Kojima氏:
「JSオジサン」のコミュニティマネージャーを務める。「JSオジサン」Tシャツを自腹で制作した。「みんな買ってください」by Kojima

JSオジサンとは?

JavaScriptを愛するオジサン同士で飲みながらワイワイ語り合いたい…という想いから始まった会。立ち上げ当初は、居酒屋のような場所でこじんまりと少人数でやる予定が、イベントを告知してみたところ初回でも200人以上の方がエントリー。予想をはるかに超えた大規模なイベントとしてスタート。毎回エントリーが殺到・・・2015年末に3日間連続で開催されたLT大会も大盛況でした。

・JSオジサン#6 1日目レポート
・JSオジサン#6 2日目レポート
・JSオジサン#6 3日目レポート

Kawata:Kojimaさん・・・そのTシャツは・・・?

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Kojima氏:これは「JSオジサン」のオフィシャルTシャツ。もうKawataくんも「JSオジサン」の仲間入り。これを着たらきっと人見知りせずにみんなと交流できるよ!

Kawata:ほ、本当ですか・・・?

Kojima氏:うん、ほんと。ブラウンとベージュどっちがいい??一枚、2000円だよ?

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Kojima氏:Kawataくんに人見知りを克服してもらうために、今日のJSオジサンで3つのテクニックを実践してもらうよ。きっとうまくいくから、頑張って試してみてね!

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Kawata:なんか今日は・・・

うまく行く気がするー!!!!

【おさらい】懇親会で楽しむための3つのテクニック、とは!?

”懇親会を楽しむ3つのテクニック”を実践。

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Kawata:人見知りを克服して、エンジニアとしても人としても成長してやる!

意気込んでイベント会場に向かったKawataでしたが、参加する大勢のエンジニアの姿を目の前に心なしか緊張の表情が伺えます。そわそわするKawataを尻目に遂に、イベントは懇親会に突入!果たしてKawataはテクニックを実践し、見事人見知りを克服することができるのでしょうか。

ポイント①:名刺交換を話しかけるきっかけに。

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人の会話にタイミングを見て入る…というのは人見知りの人にとっては難しいもの。まずは、一人でいる方に声をかけてみましょう。もしかしたら、相手も貴方と同じように「話しかけたいのに話しかけれない」と思っているかもしれません。
既に会話が始まっている人の輪に入るには、名刺交換の流れに続くとベスト。「私もお名刺交換させて頂いて宜しいですか?」と続くと、スムーズです。

・一人でいる参加者に話しかけてみよう!
・名刺を渡すタイミングは、周りの流れにあわせよう!

 
Kawataも先に名刺交換をしている人たちに続いて、名刺交換をするタイミングをうかがっているようです。名刺交換の輪の中に入ると、周りにいるほかの人とも同時に名刺交換するチャンスにも!
 

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無事に名刺交換ができたら、流れで自分の今の業務などを交えた自己紹介をするのが基本。Kawataもボディランゲージを使いながら、会話を続けているようです。ボディランゲージを使うと、会話の内容が伝わりやすくなるだけでなく、自信を持って話せるようになる効果があるとも言われています。

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「え??」

どうやらKawataの声が相手に届いてなかった様子。懇親会の場では、周りもにぎやかな場合も多いので、声は相手に届くようハッキリと出した方がよさそうです。

・ボディランゲージを使って堂々と!
・周りの声に負けないハッキリした声で!

 

ポイント②:話のネタになるものを身につけよう。

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エンジニア:なにそのTシャツ~!!イケてるじゃん!!おれも欲しいー!
Kawata:ありがとうございます!これJSオジサンのオフィシャルTシャツなんですよ!

狙い通り、Kojima氏に勧められたJSオジサンTシャツで注目を集め、話しかけられたKawata。話かけられたことをきっかけに、会話を続けることが大事です。自分からも「あなたのシャツもおしゃれですよね、どこで買ったんですか?」など質問を返しましょう。KawataもJSオジサンTシャツで随分盛り上がったようです。

・話かけてもらったら、質問で返して会話を続けよう!

 
会話を続けるコツは、共通点を見つけるように質問すること。出身地が同じ、業界が同じ、関心がある分野が同じ等、共通点があると共感を得て会話が弾みやすくなります。そのために共通点を探る質問をすると良さそうです。そもそも同じ勉強会に参加していると興味・関心が一緒であることが多いので「○○に興味あるんですね?お仕事で使われるんですか?」など深堀する質問をするといいかもしれません。

・共通点を見つけると会話が弾みやすい!

 


ポイント③:SNSで繋がって交流を深めよう。

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会話の流れでしっかりとTwitterのアカウントを聞き出しているKawata。少し緊張しているようですが、無事に聞き出しに成功したようです。

人見知りの人にとっては、ここが一番勇気がいるところ。まず、会話の中でそれとなく「情報収集何を使ってます?SNS使ってますか?」などさり気なく聞いておくと、「フォローしてもいいですか?」と、その後聞きやすいかも知れません。(アカウントを知られたくない人は、そもそも「SNSを使っていない」と答えることが多いです。)

・まずは、さりげない会話でSNSを使っているか探ろう!

 
相手のTwitterのつぶやきを見て、共通の趣味が発見できたりしてまた会話が広がりますね。投稿の頻度や内容を見て、相手がどのようにそのSNSを使っているのか理解すると、適度な距離感でコミュニケーションが取れます。
 

番外編?:ちょっと自信がついたKawata、Oculusやってみた

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今回参加した勉強会ではOculusを使ったLTがあり、懇親会のときにはOculusの周りに人だかりが。
Kawataも、Oculus初体験!

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Oculus楽しい。なんか、みんなの輪の中に入れた感、ある。(たぶん。)

懇親会を楽しむテクニックを実践してみて…。

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Kojima氏:Kawataくん、今日はうまくいったみたいだね!名刺交換もしてたし、会話も弾んでたみたいだし!やっぱりJSオジサンTシャツのおかげかな!

Kawata:はい!Kojimaさんのおかげで、新しいエンジニア仲間が増えました。技術的な相談も出来そうだし、勉強会を一緒に開催するお誘いもいただいたんです・・・!僕のエンジニアライフが花開きそうです。あと、Oculus楽しかったです!

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Kojima氏:最初は緊張したり勇気が出なかったりするけど、今日みたいに一歩踏み出すことでエンジニアネットワークが広がるよ。きっと仕事にも役立つときが来るし、これからも頑張ってコミュニケーションとってみてね。これからもJSオジサンは開催する予定だから、Kawataくんもまた参加してくれたら嬉しいな。

Kawata:はい!今日はいろんな方とお話できて楽しかったです!懇親会でなかなか楽しめなかったんですが、ちょっとアクションを変えてみるだけでこんなに違うんですね。もうトイレで悩んだり、誰とも話せないから、そそくさと帰ることもなくなりそうです。ありがとうございます!!

Kawata、脱・人見知り成功。

まとめ

2回にわたり、懇親会を舞台にエンジニアが人見知りを克服する方法を紹介してきました。おさらいですが、懇親会を楽しむテクニックはたったの3つ。

①名刺交換を話しかけるきっかけに。
②話のネタになるものを身につけよう。
③SNSで繋がって交流を深めよう。

コミュニケーションは、もともとのセンスだと考えられがちですが、ちょっとしたテクニックで改善することが出来ます。コミュニケーションに自信がつくと、職場でのパフォーマンスが向上するケースも多いです。勉強会や懇親会は、同じ興味関心の人が集まり、全く知らない人とコミュニケーションを取る環境としてはハードルが低めで、訓練の場にはぴったり。Kawataのように人見知りで悩んでいるエンジニアの方は、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか?


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