【Web先端技術味見部】BeaconでPhysical Webを体験!「Real-World Wide Web」とは?

21cafeは様々なコミュニティの方々に支えられています。
「Web先端技術味見部」も21cafeをよくご利用いただいているコミュニティの一つです。
今回の「Web先端技術味見部」は、「Physical Web ( Beacon )」をテーマに開催されました!

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「Web先端技術味見部」とは

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HTML5、CSS3、Node.js、WebSocket、WebRTC、IoTなど…
新しいキーワードが生まれたり、バージョンアップなど、昨今のWeb技術の進化はめまぐるしいばかり。
実際に手を動かして触るということができていない方も多いのではないでしょうか?

「Web先端技術味見部」は、真新しい技術に実際に触れてみる事を目的とした勉強会です。

「Web先端技術味見部」が目指す勉強会とは?

✔とにかく最先端
「世界一キャッチアップが速い」勉強会を目指しています。事前設定されたテーマは「仮」のもの。
ワクワクするような新技術が登場したら、当日いきなり差し替えになることもありえます。

✔少人数
身軽に最先端の技術を追いかけたいからです。

✔広く発信
この勉強会は、Ustreamで発信したり、広く情報共有することを目指します。

✔みんなで学ぶ
なにぶん最先端なので、「教えてくれる人」がほとんどいません。
プロジェクタを活用しつつ、ゼミ形式でみんなで学びましょう。

✔楽しく、アットホームに
飲食可能(アルコールも可!)なゆるい雰囲気で、楽しく、でも思い切り最先端技術をねぶりましょう!
終わったあとは有志で飲み会に行くことも。

Beaconに触れてみましょう

Physical Webというワードとともに、Web技術を利用した「モノ」と対話できる仕組み(IoT)の標準規格化が進んでいます。今回は講師をお迎えし、Beaconに触れてIoTを体感してみました。

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講師
加藤 亮氏 (@lyokato) https://github.com/lyokato

参考資料
http://gihyo.jp/admin/serial/01/physicalweb
http://recruit-tech.co.jp/news/images/20150331_PressRelease.pdf

まずはセッション

Physical Webの技術概要、iBeaconとUriBeaconの違いやBeaconとPhysical Webが目指しているビジョンなどを分かりやすく解説頂きました。
BeaconとMetadata Resolverを活用することで、デパートの売り場案内やバス停の時刻表などの情報にアクセスしやすくなります。
ユーザーがメタデータを見て、詳細を欲しくなった時にWebブラウザでアクセスできる、というような情報の取得が可能になります。またそれらのデータには動的な情報も組み込むことが出来ます。
様々な「モノ」が情報を発信する世界=「Real-World Wide Web」が実現し、その場所に行けば、検索すら必要とせずに情報を得られるので、ユーザーにアクションを起こさせやすいのと、高いコンバージョンにつながります。
情報の取得については当面はスマホがメインとなりそうですが、Real-World Wide Webがもっと身近になるにはgoogle glassやAndroid Wearなどのウェアラブルが、今後ますます真価を発揮するでしょう。
Real-World Wide Webを目指すPhysical Webの登場によって、新しいサイネージの世界が開けたり、様々な展望が期待できます。

Beaconを使って開発!

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Beaconを各テーブルに配置し、ハンズオン形式で実際に開発をしてみます。
様々な形状のBeacon。初めてBeaconに触る方々も多く、まさに最先端の技術に触れることが出来る時間となりました。

今回の「Web先端技術味見部」は28回目の開催でした。
「Web先端技術味見部」は随時Facebookページtwitter(#ajimibu)にて勉強会情報を発信しています。今後も様々な最新技術に触れる場を提供してくれることでしょう!次回の勉強会開催も楽しみです♪


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