継続的な収益よりも1回のバズ!バズるWebサービスの作り方を学ぶ勉強会レポ

日々様々なサービスが生まれては消えていくWeb業界。ユーザーの役に立ち、長く利用してもらえるサービスからちょっとした遊び感覚で使ってもらうサービス。サービス内容も多岐に渡っています。
そんな中、先日21cafeでは「5分で笑えるWebサービスの作り方」をタイトルにしたワークショップが行われました。いわゆるバズるサービスの効果と企画の立て方、そしてTwilio(トゥイリオ)、Sinatra(シナトラ)、Heroku(ヘロク)を使い、開発まで行いました。

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勉強会のテーマは『バズるWebサービスの作り方』

今回の勉強会の講師は、「Webサービス界の一発屋」

株式会社StartupTechnology 代表取締役 菊本 久寿(ひさじゅ)氏

クラウドソーシングを利用したクライアントのWebサービス開発を行うStartupTechnology(スタートアップテクノロジー)社代表。
フリーランスエンジニアだった時代に、上司のSNS投稿に自動で「いいね!」できる『シャチクのミカタ』や告白代行サービス『告白の行方』をリリース。それらがバズり、メディアで多数取り上げられた。「Webサービス界の一発屋」の異名を持つ。

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バズる企画の作り方から開発方法までをレクチャー

まずは、これまでバズるWebサービスを生み出してきたひさじゅ氏から、5分で笑えるWebサービスの考え方について講義。バズを意識したサービスは収益でなく、認知度が上がることによる将来的なメリットを目的とすべきものだそうです。本人がリリースしたサービスを事例として紹介しながら、傾向しやすい、もしくは失敗しやすい企画の立て方の傾向がレクチャーされました。

一通り企画について学ぶと、ワークショップに移り『告白の行方』を開発してみます。バズサービスの開発はスピードも重要らしく、素早く開発が出来るパターンを持つことが重要。今回は、Webから電話を簡単に操作できるAPITwilio、Rubyで作成されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークSinatra、様々な言語に対応したWebアプリケーションのプラットフォームHerokuを使いました。

■告白の行方とは
告白したい相手の電話番号と告白文を入力すると、自動で相手に電話がかかり告白を代行してくれるというサービス。
http://auto-iloveyou.com/

限られた時間の中のワークショップではありましたが、企画の立て方から開発のコツまで学ぶことが出来る充実した内容の勉強会でした。ハッカソンなどに参加するエンジニアにはとても参考になったのではないでしょうか。

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