HTML5と絡めたIoT、テスト自動化ツールSelenium、注目のOnsen UI 2.0に関する勉強会!

Webベースで業務システムを開発する案件が増えています。そんな中、重要になっているのがHTML5対応です。HTML5による業務システム開発に関する勉強会「Enterprise HTML5 Developers Meetup #2」が21cafeで開催されました。

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セッション1:Edison/node.js/MQTT/BaaSによるIoT事始め

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MOONGIFT 代表取締役 中津川篤司氏

2015年のバズワードとなった「IoT」ですが、実際に何をやるか?どこに情報があるのか?分からない方も多いのでは・・・。「Raspberry Pi(ラズベリーパイ)」が大流行したのは記憶に新しいですが、実際に自分の手を動かして体験してみるのが大事です。今回はIoTの事始めということで、これからHTML5と絡めたIoTをはじめてみたいという方向けに手順を追ってデモを交えながら処理内容を解説します。

デモ1:今回作るものの完成形はこれだ!

デモ2:設定値をリアルタイムに書き換える

セッション2:私がSeleniumを使ってスクリーンショットを撮るまでに出会った闇の全て

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新日鉄住金ソリューションズ 石川真也氏

業務システムを開発するだけではなく、メンテナンスも非常に重要です。近年、webブラウザの種類やバージョンがすごく増えており、かつ多種多様なスマートデバイスも増えているため、同じwebアプリにアクセスしてきちんと動作するかをテストする必要があります。ブラウザのバージョンアップの都度に手作業で一つ一つテストを繰り返すのは人力では難しいものです。そこでテスト自動化ツールである「Selenium」が活用されます。実際に「Selenium」を使ったケースを例に挙げて解説します。

「Selenium」の特長
✔オープンソースである
✔様々なブラウザにも対応(Edgeにも対応)
✔複数言語に対応しているため、幅広いユーザーが使いやすい
対応言語の例:Java、C#、Python、Ruby、PHP、Perl、JavaScript(Node.js)

セッション3:Onsen UI 2.0とUIライブラリの未来

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アシアル株式会社 久保田光則氏

間もなく登場するOnsen UI 2.0について、基礎情報からハイブリッドアプリ開発の課題からOnsen UIで出来ることなどを紹介します。注目すべきはv2.0ではAngularへの依存がゼロになること、Material Designへの対応がされた点です。フレームワークは時代によって移り変わりのスピードが速く、それにより都度対応が求められていましたが、Onsen UIによって特定のフレームワークへの依存がなくなることになります。

Enterprise HTML5 Developers Meetupとは

HTML5を仕事の道具として使う人に対して有益な情報を発信する会をコンセプトに運営しています。
フロントエンドエンジニア、業務システム開発者、Web系エンジニアにお勧めの勉強会です。

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セッションを終えた後はLTを交えた懇親会がスタート。LT後も参加者からの質問や意見交換などエンジニア同士の交流が生まれていました。発表されたLTの資料を一部紹介します。

▼主催者
MOONGIFT 代表取締役 中津川篤司氏
hifiveチーム 横山甲氏

▼公式アカウント
ハッシュタグ:#htmlhifive
Connpassグループ:http://hifive.connpass.com/

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