サポートエンジニア、スタートアップ、SIer…様々な立場でDevRelを語る!DevRel勉強会レポ

DevRel活動を行っている方やエヴァンジェリストとして活動されている方々が、知見を共有したり情報交換をする「DevRel Meetup in Tokyo #10」が21cafeで開催されました。今回は、サポートエンジニア、スタートアップ、SIerなど、様々な立場で活躍するDevRel活動者のノウハウをシェアする勉強会となりました。

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3名のDevRel活動者によるLT

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▲本日の登壇者
(左)渡部 知記氏、(中)萩野 泰士氏、(右)Eiji Kawakita氏

■エンタープライズ系における外資のエンジニアサポート

発表者:Eiji Kawakita氏

24時間365日、迅速な対応で多くのお客様と接するサポートエンジニア。同時に数十件並列で対応することもあるそうです。サポートサービスは契約に準じた責任範囲があり、問い合わせ者の知識レベルに合わせた対応が必要となります。様々な問い合わせがある中で、パフォーマンスチューニングや他社製品との組み合わせの問題は対応範囲外。

そのほかにも、SIer対応や人生相談などのサポート外の問い合わせも多いそうで、ここにビジネスチャンスがあるかもしれません(笑)問い合わせ対応において注意しているポイントを解説し、直接ユーザーとやりとりする立場という意味で、DevRel的な観点を盛り込んだお話でした。

■エバンジェリストのスタートアップ方法論

発表者:渡部 知記氏(株式会社ミックスネットワーク)

これからエヴァンジェリストを目指す方向けに、エヴァンジェリストになるまで、どのような活動を行い、その過程での気付きを共有しました。EXPOでのミニセミナーの進行、パネルディスカッションのモデレーター、セミナー登壇などで自社や自社サービスをアピールしてきた渡部氏。タイトルの付け方、ネタ探し、何を伝えるのかなど、当男児に話す内容の設計ポイントが具体的にまとめられています。

エバンジェリストとしての一番大切な心得は「自社の製品やサービスよりも自分に興味を持って貰うこと」。そして、お客様の悩み事に答えることと、「とにかく、やってみる」という気持ちも大切です。

次のページ:SIerは、どのようなDevRel活動を行うのか

 

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