VRの多様な用途や事業開発を考えるヒントに【”VR”カツヨウ研究会】

2016年は「VR元年」とも言われています。ビジネスにおけるVRの活用について事例を共有する「”VR”カツヨウ研究会」が21cafeで開催されました。

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VR活用に関する事例共有セッション

■全天球画像がもたらす未来の体験〜ガジェット研究会+αの事例〜

発表者:Yuri Shitara氏

ガジェット研究会におけるVRの研究はOculus DK1からスタートしています。まずはVRを体験してもらうことから始まっており、ヘッドマウントディスプレイを被らせることを推奨しているそうです。 2016年からは全天球画像(THETAで撮影)に情報を付加したり、全天球画像に3Dオブジェクトを合成して、より踏み込んだVR体験を提案しています。

ガジェット研究会の活動を通じて、全天球映像とVRの組み合わせが、現実から離れすぎない世界を体験でき、「ちょっと先の未来」を感じることが出来る、と分析しています。

▼THETAで撮影した全天球画像はこちら

#21cafe のイベントでガジェ研+αな活動について紹介させていただきました(*´꒳`*) #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

■VRで加速するファッションの魔法

発表者:Yoshikazu Yahata氏

世界初のファッションVRショッピングサービスである「STYLY」の例を元に、まだまだ少ないファッション業界におけるVR活用法を紹介しました。ブランドやショップの世界観をVR空間で体験することができます。

▼VRでのショッピングとはどういうものか、体験できる映像はこちら

ブランドのVR空間にて展示された洋服に、コントローラをかざすと、商品に関する説明が見れるようになっています。VR体験から洋服を購入できるように設計できます。VR空間を活用することで、無限に売り場空間が作れたり、これまで実空間で表現できなかった世界感が表現できるため、可能性は大きく広がります。

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視覚、聴覚の先、「触覚」の世界への進化へ

 

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