Unityを基礎から学ぼう!「はじめてのUnity」レポート

2016/11/10

■Unityを使ってみよう

 

unity1109_2

イベントの後半では、実際にスライドに沿ってUnity上で作業をおこなっていきました。詳しくはスライドに記載されています。

はじめに新規プロジェクトの作成から。作成後はまず、保存をおこないます。このとき、シーンという単位で保存されます。シーンとはゲームでいう「ステージ」「レベル」にあたるものとなります。

表示されたUnityエディタ場には操作方法を切り替えたりすることができるツールバーや選択したアセットや選択したオブジェクトの詳細を表示するインスペクタウィンドウなど様々なウィンドウがあります。そうしたウィンドウを使いやすくするためにUnityエディタの設定を行います。登壇の中では、プレイモード中のエディタウィンドウに色をつけること、エディタ場の右上にあるビューを「2by3」にすることをおすすめしていました。

■Unityはコンポーネント志向である

全てのオブジェクトは複数のコンポーネント(=部品)によって成り立っています。最小限のオブジェクトはGameObjectコンポーネントとTransformコンポーネントを持っています。この2つはUnityでは削除できないものとなっています。そのほかには重力の影響を受けるようになるRigidbodyコンポーネントなどもあります。

ほかにもCameraというオブジェクトにはCameraコンポーネント(ゲームを表示 = レンダリングする)を持っています。このようにオブジェクトの役割はコンポーネントによって決定されます。これらを自由に配置してゲームを作り上げていくことがUnityの基本です。

ここまで出てきたコンポーネントはUnityにはデフォルトで用意されています。コンポーネントは自作することも可能です。自作するにはプログラミングでスクリプトを書いていきます。このときにC#かUnityScript(JavaScriptのようなもの)を選択することができますがおすすめはC#です。使用者が圧倒的に多数派のため、不明点を検索した場合にC#の解法が出てきます。スライドではオブジェクトが「ひたすら回転するコンポーネント」を作成しました。

■効率よく習得するために

初心者向けの書籍はかなり充実しているため自分にあった書籍を購入することが大切だそう。おすすめとして紹介されていた書籍は「Unity5入門」(ひよこ本)、こちらはUnityScriptで書かれていますが、オンライン上ではC#もフォローしています。次に「Unity5の教科書」(ねこ本)こちらは堅実な内容で趣味ではなく仕事として使うならこちらをおすすめします。C#に慣れていないプログラミング初心者には出たばかりの「UnityではじめるC#」をおすすめします。

unity道場book

動画ではUnity公式のチュートリアル動画が役立ちそうです。「ある程度Unityが使える方にはUniteの動画もおすすめ」と紹介してました。その他にはオフラインイベントやセミナー、ゲームジャムに参加することもできます。

困ったことがあれば検索したり、技術ブログやQiitaなどをから学ぶこともでき、FacebookにはUnityユーザー助け合い所、Unityユーザー雑談所、Unity職業安定所などのコミュニティも充実しているので合わせて活用していくとよさそうです。

Unity道場とは

unity道場

Unity道場はUnityスタッフによる公式イベントです。今回はその活動の一環として、Unityを使い始めたばかりの方、あるいはこれから使えるようになりたいと考えている方を対象にした少人数制のセミナーを行ないます。

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公式メディア:http://japan.unity3d.com/

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