セキュリティがわからない人へ!セキュリティの重要性を“パスワード“を軸に学ぼう!

社内セキュリティを確保するための知見やノウハウの共有をする「第1回 社内セキュリティ共有勉強会」が21cafeで開催されました。第1回目となる今回のテーマは“パスワード”。その勉強会の様子をレポートします。

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営業に教えるソーシャルハッキングのリスク

■ 営業に教えるソーシャルハッキングのリスク

発表者:奥山歩 氏

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奥山氏は、このコミュニティの主催者でもあります。最近は、どこの企業でもクラウド化が進んでいます。しかし、端末を無くしアカウント情報が盗まれると、どれだけの情報をとられるリスクがあるのか理解が進んでいないと感じたことが、今回の会を開催するきっかけになったそうです。

「パスワード設定をしているから大丈夫!」と思っている方に向けて、社内では当然のようにファイアウォールや入室制限などの対策がされていますが、物理的・人的対策は社外ではとられておらず、防護壁がない状態で危険であること、会社の規模ごとにどのようなリスクがあるのか具体例を挙げながらお話されていました。

特別なツールなしでも情報が盗むことができ、USB経由でもクラッキングができるそうです。パスワードを他人に見られないように、端末を触られないように扱うことは単純ながら一番大事であり理解が必要とのことで、「端末を手放さない」「のぞき見防止フィルムを使う」などのセキュリティ対策をしましょうと呼びかけていました。

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セキュリティロックの設置?

 

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