エンジニアなら椅子にこだわれ!生産性を高めるオススメの椅子5選

オフィスワーカーのお仕事は、ほとんどが椅子に座って作業するもの。
その中でも特にエンジニアは、1日中座りながら作業することが多い職種です。
ですが、そんな1日の半分以上を座って過ごすことについて深く考えることは中々ないですよね。

椅子に座ることは体に良くない!?

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実は椅子に座ることは、本来は体に良くありません。元々、体の中にある脊椎はS字に曲がっており、その脊椎がバネを役割を果たし、体にかかる負担を軽減してくれます。
ですが、それは「立って歩いている時」だけです。椅子に座っている場合、S字の脊椎が丸くなり、立っている時よりも約1.4倍ほど強く骨盤に負担を与えてしまうとも言われています。骨盤への負担は腰痛や椎間板ヘルニア、肩こり、疲れ目など、体中の病気の原因となるもの。

よし、それなら立って仕事をするか!とは中々できませんよね・・・
それなら、やはりプロのエンジニアとしては、きちんとした「椅子」にこだわってみてはいかがでしょうか?「睡眠の質はベッドの質」とも言われるように、1日の作業の質も、実は一番身近にある「椅子」を変えることから始まるのかもしれませんね。

そこで今回は、長時間の作業にも耐えられるよう、体の構造を徹底的に研究して作られたエンジニアにオススメの椅子を厳選してご紹介したいと思います!

エンジニアだからこそ使いたい、生産性を高めるオススメの椅子5選

■アーロンチェア

http://www.hermanmiller.co.jp/products/seating/performance-work-chairs/aeron-chairs.html

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誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。ハーマンミラーのアーロンチェアです。
世界的に評価されているそのデザイン性は唯一無二の存在で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に永久収蔵されているほどです。
どんな姿勢でも体にかかる圧力を分散する「キネマットチルト」機能をはじめ、背中の痛みや腰痛の原因となる猫背を抑える「ポスチャーフィットシステム」など、特許取得済みの独自の機能は長時間働くエンジニアに特にオススメです。
「人の身体は直線ではなく、曲線的な形をしている。我々はそんな人間のメタファーとなるチェアを設計したいと考えた。そのため、アーロンチェアには直線のラインが一つもない」とは何ともカッコイイですね。

■コンテッサ

http://www.okamura.co.jp/product/seating/contessa/

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人間工学を元にオカムラ製作所が開発した「コンテッサ」。前述のアーロンチェアに対抗して開発したとも言われている逸品です。
イタリアのデザインの名門「GIUGIARO DESIGN」とのコラボレーションから生まれたデザインは、グッドデザイン賞を受賞するほどのフォルムが美しい形となっています。
その快適性はもちろんのこと、中でもオススメなのが「スマートオペレーション」という機能。この機能を使えば、リクライニングの角度、座面の上下移動などが手元のアームレストから行え、PC作業に没頭するエンジニアにとって無駄のない動きで快適な環境を実現することができます。

■バロン

http://www.okamura.co.jp/product/seating/baron/

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続いての椅子もオカムラ製作所が開発しているもので、エルゴノミックチェア「バロン」シリーズです。
前述の「コンテッサ」シリーズより機能面はシンプルになっていますが、それでも性能は抜群。椅子のくるぶしの位置から背もたれが後ろに傾くため、リクライニング性が格段に向上し、エンジニアのPC作業時の後傾にも快適性を発揮します。
アーロンチェア、コンテッサよりも値段が安い点もメリットの一つで、コストパフォーマンスが優れた椅子と言えるでしょう。

■INSPINE(インスパイン)

http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/inspine/concept/

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コクヨが開発した「インスパイン」は日本企業ならではの緻密な性能がふんだんに装備されたフレキシブルチェアです。
背中にある世界初の「ワイヤーランバーサポート」は人によって違うミリ単位の姿勢の調整が可能な機能です。また、「ボスチャーサポートシート」はついつい前に出てしまうお尻の滑りを防いでくれ、どちらの機能も腰にかかる負担を取り除いてくれます。他にもアームレストは後方に大きく可動できるため、PC、タブレット、スマホの操作などでデスクに近づいて作業を行うエンジニアにとってかなり便利な機能も!
まさに痒い所に手が届く、緻密な機能満載のオフィスチェアですね。

■エルゴヒューマン プロ オットマン

http://www.ergohuman.jp/products4.html

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世界中で愛される椅子を作り続けるエルゴヒューマンの椅子です。
特徴としては、人間工学に基づいた腰への負担が少ない設計はもちろん、「オールメッシュチェア」という点です。
「エクストメリック・メッシュ」というポリエステルとエクストメリックを組み込んだメッシュ素材を使っているため、体の曲線にフィットした理想的なクッション性能を実現。
長時間の作業でムレが気になるエンジニアにとって、大変ありがたい高機能を備えた椅子になっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。エンジニアならではのこだわりを発揮できるオススメの椅子5選を紹介していきました。
ここに紹介した椅子の販売価格はおよそ7万円~20万円。こだわりのオフィスチェアだけあって、通常の椅子より高価ですし、骨格には個人差があるため、ぜひ実際にこれらの椅子に座り、厳選して一番快適な椅子を見つけてみてください。
後は椅子に座る時はできるだけ深く腰をかけて、背もたれに体を預けるなど、普段からの座り方も意識するようにしたいですね!


 

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