みんな持ってる?ITエンジニアが取得しているテッパン資格とは

エンジニアとしてスキルアップのため、色々と資格取得を考えている人も多いのではないでしょうか。しかしエンジニアの資格は、技術スキルや習熟度に合わせた資格、また認定元が違う資格など、様々な種類があり選ぶのも大変です・・・。

「みんなはどんな資格を持ってるの?」と他のエンジニアの資格事情も気になってしまいますよね。そこで今回は、各分野のエンジニアが取得している代表的な資格についてご紹介していきたいと思います。

各分野のエンジニアが取得している代表的な資格

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■全てのITエンジニア向け資格

 
– 初心者ならまずこれに挑戦!総合的な知識を身につける「基本情報技術者試験」
「基本情報技術者試験」はITエンジニアとしては誰もが知っておきたい、システム開発を行う上で基本的な知識レベルを問う国家資格です。幅広い知識を総合的に身につける必要があるため、初心者ならまずはこれ!と挑戦するエンジニアが多いのも特徴です。

– 経験を積んだエンジニアのさらなるスキルアップに!実務でも役に立つ「応用情報技術者試験」
「応用情報技術者試験」は、高度なIT人材である応用的な知識を持っていることを問う資格です。経験を積んだ数多くのエンジニアが挑戦しており、実際、エンジニアの資格ランキングなどにも「実務に役に立った」「キャリアアップにつながった」などで上位を獲得している人気資格です。

参考:独立行政法人情報処理推進機構(lPA)

■ネットワーク系エンジニア向け資格

 
– これを取得できればネットワーク系プロフェッショナル「CCNA/CCNP」
「CCNA/CCNP」は、世界最大手のネットワーク機器メーカー「シスコシステムズ」社が認定するベンダー資格です。これら二つの資格はネットワークの資格の中でも最も有名で、かつ難易度も高い資格。共に合格できれば、ネットワークにおけるプロフェッショナルな知識を有している証明になるでしょう。

参考1:Cisco(CCNA)
参考2:Cisco(CCNP)

■サーバー系エンジニア向け資格

 
– Linuxのスキルアップに!キャリアアップにも役立つ世界共通資格「LPIC(エルピック)」
「LPIC」はNPO法人Linux技術者認定機関「LPI」が実施する、全世界共通・最大規模を誇るLinux技術者認定資格です。Linuxを導入している企業で働くエンジニアや、そこに転職を考えているエンジニアはぜひ取得しておきたい資格です。

参考:特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)

– ITサービスマネジメントのスキルを世界的に証明するにはこの資格!「ITIL」
「ITIL(Information Technology Infrastructure Library)」とはイギリス政府が定めたIT運用時におけるガイドラインのことで、ITサービスマネジメント分野における世界的な認定資格となっています。適切なサーバー運用を求められるインフラ系エンジニアや将来サーバー管理者として活躍したいエンジニアにとって世界的にもスキルを証明できる資格です。

参考:EXIN

– Java言語を扱うプロフェッショナルなエンジニアはこれ!「Oracle認定Java Programmer」
Oracle社認定による「Java SE 7 認定資格」は、Java言語の包括的なスキルを有することを証明する資格です。Javaをこれから学び始める初心者から、オブジェクト指向の基本概念を学習したい人、またプロ第一線で活躍するエンジニアまでそれぞれBronze、Silver、Goldとスキルの認定を受けることができます。

参考:Oracle

– 業務システムの効率化なら任せて!Excelのマクロ・VBAスキル資格「ExcelVBAスタンダード」
「Excel VBA」はMicrosoft Office製品「Excel」のマクロ・VBA(Visual Basic for Applications)スキルを有することを証明できる資格です。資格には「ベーシック」「スタンダード」と2つのレベルがあり、VBAの基本をより高度にマクロ記述・読解できる能力を持つ「スタンダード」の認定資格取得が人気となっています。

参考:VBAエキスパート

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