先輩社員に捧ぐ!入社後3ヶ月の悩める新卒社員を救う3つの方法

新卒社員が入社して2か月が経とうとしています。研修期間を終え、実務に取り組み始めている新卒社員は、それぞれ新しい悩みを抱えているかもしれません。新卒社員が何に悩んでいるか分からず、どのようにフォローすべきか日々考えている先輩社員の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は新卒社員が陥りやすい悩みと、先輩社員が手助けできる解決法をご紹介します。

新卒社員のよくある悩み3つ

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1. 同期社員の間で成果の差を感じ始める

 
同じペースで進んできた研修期間と違い、実務ではそれぞれの動きも変わり、成果にも違いがでてきます。なかなか結果の出せない社員は”自分が実力がない”と悩んでしまいます。

解決法
 - 各々の成長ペースに合わせて育成する

仕事の覚え方やスピードには個人差があります。例えば、座学中心で知識を詰め込むタイプととにかく実行にうつして経験から学んでいくタイプです。もちろん最低限の座学は全員必要ですが、そこから先は社員それぞれの学習スタイルに合わせて育成をしていきましょう。
 
切磋琢磨させるためにも、ある程度、成果に差は必要ですが、それぞれの成長ペースに合わせた育成をこころがけることで、新卒社員は自分の実力を認識したうえで、前向きに業務に取り組めるでしょう。

2. 帰るタイミングがわからない

 

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世の中では労働環境の改善の意識が広がっていて、社員が規定の勤務時間内で業務を終えられるよう対策を打っている企業も増えています。しかし、年次があがるにつれ取引先や社内の他部署など関係者が増えた先輩社員はやむをえず定時帰宅が難しい場合もあるでしょう。

新卒社員は、こうしたイレギュラーを判断できず、定時を過ぎても業務をする先輩社員がいると、業務が終わっても定時で退社し辛いと感じてしまいます。

解決法
 - 効率よく仕事を済ませ退社するよう伝える

先輩社員から、なるべく定時で退社するよう声をかけましょう。あるいは、先輩社員自身が定時退社あるいは、過度な残業をしないよう努め、その姿勢を見せると良いです。効率的に仕事をすませ規定時間内に業務を終えることも社会人スキルとしては重要です。仕事が終わって、帰れるときは早く帰るような習慣を若いうちからつけてあげましょう。
 
一緒に定時退社して、食事に行ってコミュニケーションをとるなども、きっかけとしては良いかもしれませんね。

 

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