ITエンジニアの副業にWebライティングをオススメする3つの理由

以前、ITエンジニアには多くの副業の種類があることをご紹介しました。(参考記事:ITエンジニア向け副業のすすめ)今回はそのなかでもオススメしたい「Webライティング」という仕事をご紹介したいと思います。

20160628_5

目次

  1. 1. 環境の変化から注目度を増す個人の発信力
  2. 2. 「プログラミング×ライティング」のスキルはニーズの高まり
  3. 3. Webライティングをおすすめしたい理由
  4.  3-1. 本業のエンジニアリングに生かしやすい
  5.  3-2. 技術関連記事は、報酬が平均より高価
  6.  3-4. 将来に繋がるセルフブランディングができる
  7. 4. Webライティングとはどのような仕事か
  8.  4-1. Webライティングの仕事の探し方・請け方
  9.  4-2. どのように仕事を依頼されるのか
  10. 5. 技術系記事のライティングで求められるもの
  11.  5-1. 日ごろから気を付けていくと良いこと
  12. おわりに
  13.  

    環境の変化から注目度を増す個人の発信力

    20160628_2

    私はエンジニアという職業を選んで今年で11年目になりますが、技術に関する学習環境は大きく変化しました。「所有する時代から、共有する時代へ」「2016年はシェアリングエコノミー元年」…こんなコピーをいろいろな記事で見かけますが、まさにエンジニアリングもこのシェアカルチャーの中で大きく変化しています。

    せっかく習得した開発言語のフレームワークも半年たってしまったら大きく仕様が変わってしまい学び直し、ということが当たり前の目まぐるしい技術革新が日々起こっている中で、私たちが頼りにしているのは各技術の提供元サイトはもちろんのこと、Qiita, StackOverFlowのような技術情報共有サイト、または有名企業や個人のエンジニアが発信するテックブログ、まとめサイトです。

    技術における最新情報は、まず英語のドキュメントがでまわるものです。しかし、昔のように”日本語”の技術書が出版されるのを待っていては後手をとってしまう…そんな時代にWeb上で確かな技術情報を入手でき、様々な可能性を探れるということは大変ありがたいことです。

    「プログラミング×ライティング」のスキルはニーズの高まり

    ​近年では、本当に多くのエンジニア向けのメディアや情報サイトが存在しています。数年来、プログラム教育の重要性が世界中で叫ばれる中、オンラインでのゼロからのプログラミング学習ができるサービスやエンジニアリングをサポートするようなユーザコミュニティサイトは以前よりも一般的な知名度を持つようになってきました。

    こういった点から、エンジニア向けメディアでは精度の高い技術情報や先進性のあるレポートを必要としており、優秀な書き手を求めています。それに伴いエンジニアがライティングで報酬を得ることも一般的になってきています。

    それらのサイト上に投稿される専門性の高い知識をもった意見やレポート、技術ティップスはエンジニアにとって非常に貴重な情報です。優れた内容であれば、デベロッパーがSNS等で拡散し、ライターは高い評価を得ることができ、その後のキャリア形成に多くの人々が力を貸してくれる素晴らしいネットワークを築くことも可能です。

    副業としてWebライティングをするメリット

    エンジニアによるライティングスキルのニーズを背景に、副業としてWebライティングをするメリットを3つご紹介します。

    ■本業のエンジニアリングに生かしやすい

    自分の得意な技術分野を整理して文章にするライティングの業務は、既に自分の中にある知識や技術をアウトプットするので、初心者でも取り組みやすいです。もちろん、普段の「プログラミング」や「文章を書く」という作業に比べ、より高い基準で「伝える」ことを必要とはされますが、このこと自体が知識の定着やスキルアップにつながり、副業をしながら得た経験が本業に生かすことができます。

    ■技術関連記事は、報酬が平均より高価

    Webライティングの仕事の報酬は、一文字あたりの単価を根拠にされている場合が一般的です。そして、その単価は記事のカテゴリーによって異なりますが、「ライターの希少性」「記事の専門性」によって高騰すると言われています。エンジニアによる技術関連記事はどちらも高いため、他のカテゴリーの記事よりも報酬が高価となる可能性が高いのです。

    ■将来に繋がるセルフブランディングができる

    さきほどお話したとおり、近年個人の発信力は強まっています。ライティングによる発信の過程で社会から「専門領域に知識がある」「業界動向に詳しい」などのイメージを得られれば、業界内で“信頼”と”影響力”を得ることができます。いわゆる“セルフブランディング”の効果があるのです。セルフブランディングが出来ることで、本業での転職・独立のタイミングやライターとしての今後の交渉で有利になります。

    20160628_1
    次のページ:Webライティングってどんな仕事?

     

関連する記事

facebook

案件情報や最新記事をお届けします。
ぜひチェックしてみてください。