エンジニアがUI/UXを考える上で必ず観ておきたい4つのWebコンテンツ

近年、よく耳にするようになった「UI/UX」というキーワード。それを学ぶことの重要さは理解しているけれど、「具体的にどう学習したらいいか分からない」という方は少なくありません。

ここではそんな方向けに、UI/UXの基礎を知ることのできるWebコンテンツをご紹介します。

そもそも、UI/UXとはどのようなものか

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UI(ユーザー・インターフェース)とは「ユーザーとサービスとの接点」つまり、「ユーザーがサービスを目にする部分、触れる部分すべて」のこと。そしてUX(ユーザー・エクスペリエンス)とは、「ユーザーがそのサービスを通じて得られる体験」のことを意味します。

流行しているサービスはどれも一貫して優れたUIやUXを持っていると言われています。そのため、「UI/UXの満足度を高めることが、良いサービスを作るためには必要不可欠である」ということが、IT・Web業界では提唱されるようになりました。

ユーザーの感覚や体験を理解するなんて難しそう?いえいえ、安心してください。そんなあなたのために「UI/UXの基礎が学べるWebメディア」は数多くあります。今回はその中でもオススメの記事を順に解説していきましょう。

スーパーマリオのステージ1-1から学べるUX

掲載メディア : UX MILK

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URL : http://uxmilk.jp/35280

誰もが一度は遊んだことのある大人気テレビゲーム「スーパーマリオ」。これこそまさに優れたUXデザインのお手本のようなゲームなのです。

思い出してみてください。多くの人がきっとこのゲームを遊ぶ際に、ほとんど説明書も読まず、チュートリアルもなしに、すんなりゲームの操作方法を理解することができたはず。それはなぜでしょうか?実は「ステージ1-1を遊ぶことで、ユーザーは自然にマリオの世界のルールや遊び方を学ぶことができる構造」になっているからなのです。

スーパーマリオの開発中、クリエイターである宮本茂さんはゲームの内容を全く知らないチーム外の社員を連れてきて、何も説明せずに遊ばせ、「どこで失敗するか」「どのルールが理解できないのか」を徹底的に分析したのだとか。

ユーザーにとって最良のUXを作るためには、何よりも「初心者の目線に立つこと」が重要であると教えてくれるエピソードです。

UXデザイナーって何するの?

掲載メディア : Webクリエイターボックス

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URL :http://www.webcreatorbox.com/webinfo/ux-designer/

求人サイトなどでよく見かけるようになった「UXデザイナー」という職種の募集。しかし、「UXをデザイン?いったいどんなことをするのだろう?」と、ちんぷんかんぷんになっている人もけっこう多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな謎に包まれたUXデザイナーの仕事内容、求人情報、求められるスキルなどを解説しています。求人情報に関しては、なんと国内外の134件ものデータを調査しているので、その値が現実に即しているのも嬉しいところ。

今まで、とっつきづらい印象のあったこの職業が、少しだけ身近に感じられるようになるかもしれません。

次のページ:おさえておきたい10個のデザインテクニック

 

この記事を書いた人:ぞの

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Webアプリケーションエンジニアとして様々な現場に参画し、多種多様な言語を習得。エンジニアとしての強みは汎用性の高さと、メンバーとコミュニケーションを取り合いながら円滑に案件を進められること。趣味は音楽と将棋。Ruby愛好家。Twitter : @zono1009

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