女子エンジニアだってつかいたい! トレンドのエディタ「Atom」の魅力

エンジニアやデザイナーが、コーディングをする際にかかせないツール「テキストエディター」。今では、ブロガーやライターまでもが活用するほど有名なツールになってきました。

近年ではさまざまなテキストエディターがリリースされていますが、去年からみるみるシェアを拡大させている『Atom(アトム)』というエディターをご存知ですか?見た目の美しさと拡張性の高さ、さらに”GitHubの創業者“が提案した誰でも自由に使える無料のエディターということもあり、信頼性も抜群です。

魅力がいっぱいつまった「Atom」をあなたがもっと使いたくなるような、嬉しいポイントと導入手順、オススメの初期設定をご紹介します!

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目次

  1.  1. Atomは進化するエディター!エディター界のルーキー!!
  2.  2. Atomをつかいたくなる5つのメリット
  3.      Atomはもちろん、拡張機能(パッケージ)が無料
  4.      初心者でもスゴく使いやすい
  5.      カスタマイズできる
  6.      充実のパッケージ数。なんと4000種類以上!
  7.      見た目がキレイで、気持ちよく情報が整理できる
  8.  3. Atom利用の注意点とは
  9.      起動がやや遅いときがある
  10.  4. Atomの導入方法
  11.  5. これははかどる!Atomのオススメ設定・プラグインの紹介(初心者向け)
  12.      ファイル管理や編集ではじめに入れておきたいパッケージ
  13.      MAPパッケージ
  14.      編集画面を見やすくするパッケージ
  15.      さらにコーディングがはかどるパッケージ
  16.  6. 覚えておきたいショートカットキー[Mac]
  17.  7. おわりに
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    Atomは進化するエディター!エディター界のルーキー!!

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    2014年2月にパブリックベータ版、2015年6月にバージョン1.0が正式にリリースされた「Atom」。自分好みに「カスタマイズ」ができるという特徴から注目をあつめ、多くのオープンソースのエディターの中で選ばれつつあるツールです。

    GitHubの創業者Chris Wanstrath氏が「Web技術を用いて、Emacsのように自由にカスタマイズできる新世代のエディターを開発する」という思いから生まれたエディタです。Atomのユーザーがふえるほど、カスタマイズできるパッケージも生まれ、今や4000を超えるパッケージが無料で公開されています。

    Atomをつかいたくなる5つのメリット

    ■Atomはもちろん、拡張機能(パッケージ)が無料

    オープンソースのサービスを提供しているGitHubの会社が提供してるだけあり、 パッケージも基本フリーで使えます。Windows、MacはもちろんLinuxにも対応しています。

    ■初心者でもスゴく使いやすい

    はじめは英語の表記での導入となりますが、直感的に使えるデザインになっているので、拡張するまでの導入も簡単にできます。

    ■カスタマイズできる

    エンジニアやデザイナー、さらに最近ではライター向けにも嬉しい拡張機能「パッケージ」をいれることであなただけの使いやすいAtomにカスタマイズできます。

    ■充実のパッケージ数。なんと4000種類以上!

    アクティブなユーザーが30万人を超えていることもあり、個人でのパッケージのリリース頻度も活発。GitHubユーザーを味方にしている会社ならではの強みがありますね!

    ■見た目がキレイで、気持ちよく情報が整理できる

    もともとのUIデザインもキレイですが、ディレクトリの管理をする際に、アイコンをつけてみやすくするパッケージや、インデントをスムーズに行えるようになるパッケージがあります。

    Atom利用の注意点とは

    起動がやや遅いときがある

    競合しているテキストエディター「Sublime Text」よりは動作が遅いという話もでてきていますが、1ファイルあたり1000行以上のソースコードを変更する作業が頻繁に発生しないのであれば、Atomは充分にパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

    Atomの導入方法

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    https://atom.io/
    まずは、Atomのサイトに進み、赤いボタン[Download for Mac]のダウンロードを開始しましょう。インストールが完了したらアプリケーションを起動。デフォルトの画面がすべて英語表記なので、まずは日本語の設定をしていきます。

    20160706_1

    左上のツールバー[Atom]→[preferences]から展開される画面から、左側にある[+install]の項目に進みます。検索画面に“japanese-menu”と入力。パッケージが表示されるので、青いボタンの[install]を押し導入しましょう。今まで英語だった部分が日本語表示に切りかわるとインストールが完了です。

    ※推奨
    環境設定を変更してみましょう。デフォルトの初期設定をカスタマイズすることで、ミスの防止や可読性のある環境を整えることができます。左上のツールバーから [Atom]→[表示]→[設定]に進み、以下の項目にチェックをいれてみてください。

    □Show Indent Guide(インデントガイドの表示)
    □Show Invisible(タブ、半角スペースなどの表示)

    コーディングは階層を意識した構成が大切なので、TABによるインデントは揃えるさいに重宝しますし、半角スペースの表示はバグを発生させない対策の一つでもあるので、ぜひ導入してみてください。

    次のページ:Atomのオススメ設定とプラグインご紹介!

     

この記事を書いた人:nomal

nomal

大手印刷会社で求人広告(エディトリアルデザインやコピーライティング)を担当し、2年半働いたあとWebデザイナーに転身。 猫とお寿司には目がありません。イラストを描いてリフレッシュしながら楽しく過ごしてます。 Twitter:@nomal_f

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