フリーランスエンジニアになる人が読むべき書籍を4選

「正社員を辞めて、フリーランスエンジニアとして頑張っていこう!」

そう思い立ったはいいものの、フリーランスエンジニアとして生きていくための知識やノウハウを教えてくれる人やWebサイトは意外と少なく、どんな方法で学んだらいいのか戸惑ってしまうケースはけっこう多いものです。

そんなときは、本を読んでそのノウハウを学んでみてはどうでしょう?ここでは、これからフリーランスエンジニアになる人にオススメしたい4冊の書籍を紹介していきます。

フリーランスエンジニアになりたい人が、書籍を読む意義とは?

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仕事の選び方や、受託する方法。キャリアプランや老後への備え。年金や保険や所得税のこと……。正社員を辞めてフリーランスエンジニアになると、これまでは気にしなくてよかった様々なことを、自分自身で考え、管理する必要が出てきます。

知り合いに根掘り葉掘り聞くのもなんだか申し訳ないし、Webサイトの情報は必ずしも全てが正しいとは限りません。そんなとき「正確な情報が、網羅的に掲載されている」という特徴を持つ“書籍”は、間違いなくあなたの助けになってくれます。

自分自身もフリーランスエンジニアである筆者が、実際に読んでみて「ためになった」と思った書籍をピックアップしていきます。

『フリーランスSEとして生きる道』 – 三好康之

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何を隠そう、私自身がこれを読んで「フリーランスエンジニアになろう!」と決心した一冊。フリーランスエンジニアとはどのようなものか、正社員と比べてどのようなメリットがあるのか、どのくらいの収入が得られるのか、といったフリーランスエンジニアになりたい人なら誰もが知りたい情報が詳細に書かれています。

この本の執筆者である三好さん自身も、年商数千万円を稼ぐ“超”売れっ子エンジニア。三好さん自身の経験に基づいた的確なアドバイスは、フリーランスエンジニアのみならず、全てのエンジニアにとって有益なものです。

とりわけ、「フリーランスエンジニアは、芸能人から生き残り戦略を学ぶべき」という独自の視点は、「エンジニアにも個性が必要」と言われている昨今の風潮とも合致しており、必見です。

『なぜキャバクラ代がOKでベビーシッター代が経費で落とせないのか!? ザイが作ったフリーランスのためのお金の本』 – 小迎裕美子

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フリーランスエンジニアにとって、非常に重要な(しかしあまり教えてもらえない)お金に関する知識が網羅されている本です。私自身、フリーランスエンジニアになって一年目の頃は、確定申告の際にこの本に大変お世話になりました。


「どういったものを経費に含めてよいのか」
「青色申告ってどのような手順でやったらいいのだろう」
「節税するための具体的なノウハウ」
「一定以上の収入を得た際にかかる“消費税”の話」

以上のようなフリーランスエンジニアになれば必ず直面する“お金”の話が、著者の“失敗談”とともに、漫画で分かりやすく解説されています。「お金に関する本は、どれも内容が難しくて嫌い」と思っている人にこそ、読んでほしい一冊です。

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この記事を書いた人:ぞの

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Webアプリケーションエンジニアとして様々な現場に参画し、多種多様な言語を習得。エンジニアとしての強みは汎用性の高さと、メンバーとコミュニケーションを取り合いながら円滑に案件を進められること。趣味は音楽と将棋。Ruby愛好家。Twitter : @zono1009

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