次世代Fireworks!?軽くて気持ちいいSketchの魅力10個

「今日中に10ページ分のデザイン修正しておいて!!」

そんなリテイクにもめげず、徹夜で納期を守りぬくWebデザイナーのみなさん。自分の作業スピードは遅くないのに、保存に時間がかかったり画面が固まったり…。ときにはアプリケーション自体が落ちてしまい、崩れ落ちた経験はありませんか?

思わずうなづいてしまった方に知ってもらいたい、Mac向け高速デザインツール「Sketch」をご紹介します。海外でもPhotoshop並に人気が出てきているのには、たくさんの理由ありました。なかでも、人気を裏付ける10の魅力をピックアップしてご紹介します。

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目次

  1.  1. SketchはPhotoshopとIllustratorの良いとこどりをしたデザインツール
  2.  2. Sketchがどんどん好きになる10の魅力
  3.      起動も処理も保存も、とにか早い
  4.      プラグインが豊富で導入しやすい
  5.      無料で使える体験版は、しっかり機能を使いたおせる
  6.      100%ベクターデータ。だからどこまでもキレイ
  7.      ピタッと配置。ガイドもボタン一つですぐ表示!
  8.      かゆいところに手が届く、整列の機能
  9.      レイヤー管理が気持ちいい
  10.      シンボル機能で共通パーツの使い回しができる!
  11.      つくったオブジェクトがCSSに変換できる!
  12.      PDFで一気にクライアントに提出できる!
  13.  3.インストール方法(2016.7現在:Version 3.8.2)
  14.      おさえておきたいツールの名称
  15.      覚えておきたいショートカットキー
  16.  4. プラグインをいれてもっとSketchを快適に
  17.      Sketch Toolboxをインストール
  18.      プラグインをインストール
  19.      入れておいて損しない、オススメのプラグイン
  20.  5. おわりに
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    SketchはPhotoshopとIllustratorの良いとこどりをしたデザインツール

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    Fireworksの開発終了後をきっかけに、徐々に日本で注目をあつめているベクターグラフィックソフト「Sketch」。保存も数秒でレイアウトもさくさく!シンプルな画面で直感的に操作でき、どんどん触りたくなるデザインツールです。
     

    Sketchがどんどん好きになる10の魅力

    ■起動も処理も保存も、とにかく早い。

    webデザインをしていると、装飾や写真データをいれこむほど重くなり処理速度が下がっていきがちですが、Sketchはその処理速度が下がりづらいのです。まず、保存に分単位でかかるなんてことがありません。つねにデータが飛ばないように1分に1回のペースで保存をしているデザイナーには嬉しいポイントです!

    ■プラグインが豊富で導入しやすい

    Facebookが公開しているデバイスのモックアップのファイル形式がSketchになっていることから、トレンドツールからポピュラーなツールにシフトしている傾向が予想できます。

    GitHubでアクティブなユーザー同士が活発にディスカッションを行っており、ユーザーがリリースしているプラグインで、デフォルトでかゆいと感じていた部分もどんどん補えるようになっています。

    ■無料で使える体験版は、しっかり機能を使いたおせる。

    30日間無料体験ができます。乗り換えても直感的に操作できるため、普段からPhotoshopなどに触れている人は1時間もさわれば、使いやすさを実感できるでしょう。有料版のコストパフォーマンスもいいです。

    ■100%ベクターデータ。だからどこまでもキレイ。

    Sketchはベクターデータとよばれる解像度に左右されないデータで処理をしているので、どんなにアップさせてもキレイなまま書き出せます。

    ■ピタッと配置。ガイドもボタン一つですぐ表示!

    レイアウトツールのIllustrator以上に、直感的にレイアウトができます。隣に新しいパーツを配置すると数値が表示されますし、つづけて並べるときは自動で等間隔でフィットします。

    ■かゆいところに手が届く、整列の機能。

    中央揃えや右揃えなど、選択するパーツの数によって配置基準を判断してくれます。たとえば、1つのみであればアートボードを基準に整列。2つであれば選択範囲を基準に整列。パーツが大きいものを基準にキーオブジェクトに整列もしてくれます。

    さらに、単位がピクセルのみの処理なので、ピクセルずれが発生することがほぼありません。基準にしっかり密着してそろえてくれますし、奇数値のデザインで整列させても調整しやすいよう配慮されています。

    ■レイヤー管理が気持ちいい!

    Sketchのレイヤー管理は左上にあるPagesというツールで管理します。管理の仕方は人それぞれ「TOP」、「MENU」、「CONTACT」などコンテンツごとに整理し、アートボード機能でPC版スマホ版などの管理をする事が可能です。

    ■シンボル機能で共通パーツの使い回しができる!

    webデザインは使い回す装飾のパーツが多いので、あらかじめ作っておいたパーツをSymbolに登録すると便利です。Symbolに登録したパーツは、変更するとコピーしたパーツも自動で修正してくれるので、リテイクが多い時などに大変重宝します。

    ■つくったオブジェクトがCSSに変換できる!

    素材をスタイルで表現する作業が圧倒的に短縮される機能。これは武器になること間違いなしです!

    ■PDFで一気にクライアントに提出できる!

    クライアントにデザインデータを共有するときは「PDFで」と指示されることも多いはず。そんなときに、サクッと書き出してくれる機能がついてるのは嬉しいですよね。

    次のページ:インストール方法とより快適にする方法とは

     

この記事を書いた人:nomal

nomal

大手印刷会社で求人広告(エディトリアルデザインやコピーライティング)を担当し、2年半働いたあとWebデザイナーに転身。 猫とお寿司には目がありません。イラストを描いてリフレッシュしながら楽しく過ごしてます。 Twitter:@nomal_f

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