プログラマってどんな仕事?これからプログラマを目指す方必見!

プログラマについて、どのような仕事内容、職種の特性、報酬、必要なスキル等、ご紹介致します。これからプログラマを目指そうとしている方は、是非参考にしてみてください。

プログラマとは

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プログラム言語を用いてコンピュータに対して仕事の作業指示書のようなものである「ソースコード」を作成して、コンピュータに仕事をさせることプログラミングと言います。そしてプログラミングを行う人のことをプログラマと呼びます。

何のためにプログラミングを行う必要があるのでしょうか?それは問題の解決・処理能力が圧倒的に人間よりコンピュータの方が勝っているからです。人間による手作業では人数や時間が多く必要になりコストがかさんでしまう場合や、非常に精度の高い計算が必要な場合では、コンピューターの方がより効率的にかつ正確に解消できるので、コンピュータ作業に置き換えられてきています。

■プログラマの種類

プログラマと言っても様々な種類に分類され、新しい種類のプログラマも近年では増えています。大きく分けると、ハードウェア専門のプログラマと、非ハードウェアのプログラマです。

ハードウェア専門プログラマとは「組み込み系」や「制御系」と言われるような分野のエンジニアです。 例えば家電や携帯電話、自動車のコンピュータなどのシステムを作成するようなことをしています。最近流行りのロボットやドローンの制御システムなどもこの分類に入ります。

非ハードウェアプログラマには「ゲーム開発」「Webシステム開発」「銀行・証券・保険等金融システム 開発」「パッケージソフト開発」などがあります。一般消費者が接することが多いシステムがほとんどです。

開発の流れ

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開発には様々なやり方がありますが、代表的なシナリオは以下のようなものです。

① システム企画

顧客から問題解決の依頼を請けたり、自社内で新しいサービスやシステムの企画が出たりするとプロジェクトは動き始めます。

② 要件定義

問題解決や企画を実現するために必要なシステムの大まかな機能や、それを実現させるために必要な金額の見積もり作業を行います。見積もり内容を顧客に提示して、見積もり予算や提供機能内容に双方納得すると、正式な受発注状態になります。

③ 概要設計・詳細設計

先に定義した大まかな機能について、より詳細な設計を行いシステムの全容が決まります。入出力に関する機能設計を行い、さらにプログラムレベルに分割し、機能を定義します。

④ プログラミング

上記の設計をもとにプログラミング言語によって実装が行われます。ここで活躍するのがプログラマです。

④ 運用テスト

プログラミングで作成されたシステムを入念にテストして、バグを無くします。品質保証のための工程です。顧客に使用して貰い、顧客が納得いく品質レベルであれば納品完了になります。

次のページ:プログラマになる上で必要なスキルとは

 

この記事を書いた人:ideomix

matsuo

2001年よりフリーランサーとしてWeb系システムの開発に従事。電子工学の教養が無いながらも、電子工作の楽しさに取り憑かれ、趣味として熱中。技術勉強会を主催したり、参加したりするのが大好き。2才児のおとうちゃんとして、育児や知育などにも関心がある。Twitter: @ideomix Facebook: @ideomix

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