ソフトウェアテストの7つの原則でテストをPokémon GOのように楽しもう

バグ探しはPokémon GO探しと似ている?

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最近、Pokémon GOが話題になりました。街を歩いてポケモンを探すのは、ソフトウェアのバグを探すことと似ています。ソフトウェアテストの7つの原則とも似ているところがあります。

– 全数テストは不可能
全種類のポケモンをゲットした人がいるというニュースを見ましたが、ニュースになるくらいですから滅多にいないのです。それに今後ポケモンはもっと増えることでしょうし、一般人には全数ゲットは不可能です。

– 欠陥の偏在
ポケモンはポケストップと呼ばれる特定の場所に多く現れます。また、田舎よりも人口密度の高い都会の方がポケモン密度も高いことから、ポケモンは偏在しているといえます。

– 殺虫剤のパラドックス
Pokémon GOをしばらく続けているとプレイヤーのレベル(=トレーナーレベル)が上がってきます。するとより強いポケモンと出くわすことが多くなり捕まえるのが難しくなってきます。初心者のうちは捕まえられたポケモンと同じポケモンでも捕まえることができなくなってしまう。これはトレーナーレベルのパラドックスと言えるでしょう。

– 「バグゼロ」の落とし穴
Pokémon GOで遊ぶときは歩きスマホをして駅のホームから落ちないように気をつけてください。あるいはロケット団の落とし穴に落ちないように。バグゼロの落とし穴ではありませんが。

いくつか挙げてみましたが、ソフトウェアテストがPokémon GOと似ていると思うと、なんだか楽しくなってきませんか。

おわりに

ソフトウェアテストの7つの原則を知るとテストへの意識が変わってきます。積極的にバグを探す攻めるテストエンジニアになりましょう。そして7つの原則を応用しゲームのように、ソフトウェアのテストを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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