自分の仕事は大丈夫?将来、人工知能(AI)に置き換わる仕事とは

ひと昔前であればSF映画の中の話だった人工知能(AI)も、今や私たちの生活のいたるところに導入されています。自覚する・しないに関わらず、多くの人々が人工知能による恩恵を受けているはずです。

今や人工知能は生活のサポートをしてくれるだけではなく、人間の労働力に置き換わろうとしています。あなたの仕事も近い将来、人工知能によって置き換えられてしまうかもしれません。

今回は、実際に人工知能がどのように働いているのか、すでに人工知能によって自動化されている仕事、そして人工知能がもたらす私たちの未来について検証していきます。

労働力としての人工知能

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2045年までにすべての労働力は人工知能によって置き換えられると言われています。幸せなような、不幸せなような。今現在ではあまりイメージできませんね。まるでSF映画の世界です。

実際に人工知能を労働力として考えたとき、どのような働きぶりが期待できるのでしょうか。能力によっては、本当に多くの仕事が人工知能によって置き換えられてしまうことになります。

■人工知能のパフォーマンスは常に一定

人間のパフォーマンスに影響してくる要素のひとつがバイオリズムです。モチベーションや体調、職場の人間関係などによってスタッフの仕事ぶりは大きく左右されます。だからこそ、マネージャーがスタッフを適度に休ませる、上司が部下を飲みにつれていく、といった試みを行い、スタッフが業務に集中できるような気配りが必要なのです。

一方、人工知能を労働力として扱う場合、そういった気配りの必要性は皆無です。人工知能は文句も言わず24時間、一定のパフォーマンスで働き続けます。業務によっては一台の人工知能付きロボットだけで、社員数名分の働きをしてくれるでしょう。

■学習する人工知能

学習、発明、革新の繰り返しで人間社会は進化してきました。今後もさらなるテクノロジーの発展が期待されています。人工知能そのものも、人間の学習する能力がもたらした産物です。

ディープラーニング」という新しいテクノロジーにより、人工知能も人間のように自力で学習できるようになりました。労働力として人工知能を使う際も、着手からの時間に応じて業務が効率化していくことが期待されます。仕事の状況に応じたケーススタディもできるとしたら、もはや人工知能に任せられるのは単純作業だけではないということです。

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既に人間に変わって動く人工知能とは?

 

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