仕事を効率化するスマートウォッチ活用術

エンジニアとしての仕事の効率化にエレクトロニクスデバイスの活用は不可欠と言ってでしょう。ラップトップ、スマートフォンは今やマストアイテムと言っていい存在です。近年ではウェアラブルデバイスのひとつであるいわゆる「スマートウォッチ」にも注目が集まっています。

機能自体は便利なものを兼ね備えているスマートウォッチですが、エンジニアが身に着けるのであれば注意する必要があります。スマートウォッチに適した作業をしっかりと吟味しなければ、かえって他のデバイスで行うより時間がかかってしまいかねません。今回はITエンジニアとして把握しておきたい、スマートウォッチと相性がいい作業をご紹介します。ご自身のライフハックにぜひお役立てください。

スマートウォッチによる予定管理でチェック時間を短縮

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予定管理はスマートウォッチが元来持っている「時計」という役割と相性がいいタスクのひとつです。スマートフォンのカレンダーアプリとの連携で、仕事予定の把握が圧倒的に楽になります。通知機能と上手く組み合わせれば、仕事の納期をうっかり忘れてしまった…ということもないでしょう。

予定管理自体はスマートフォンさえあれば可能です。しかし、ウェアラブルデバイスであるスマートウォッチを身に着けていれば、予定を確認するためにわざわざスマートフォンを取り出す必要はありません。仕事を多く抱えているときこそ、その一連の動作にかかる時間を短縮できるメリットは甚大です。小さなことのようですが、エンジニアとしてのライフハックは案外そういったことなのです。

「音声メモ機能」でスピーディーな情報記録

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エンジニアにはとっさに情報を記録しなければいけないシーンが頻繁に訪れます。従来であれば記録する媒体は紙のメモが主流でした。スマートフォンが普及しメモ用紙を持ち歩く必要がなくなったとはいえ、情報の入力には多少の時間を要していました。

スマートウォッチの「音声メモ機能」を使えばそうした情報の記録も以前よりスピーディーになります。代表的なスマートウォッチのひとつ「Apple Watch」はリューズを長押しするだけで音声アシスタント「Siri」が起動し、言葉に発した情報をメモとして記録してくるのです。記録された情報は手持ちのiPhoneにテキストとして格納されるので、後のチェックも非常に簡単です。

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