【kintone】kintone開発環境作成に便利なおすすめのサービスと使い方

kintone(キントーン)は、サイボウズ社が提供する、開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムをかんたんに作成できるクラウドサービスであり、”ファストなビジネスアプリケーションの構築を可能にするPaaS” です。

すぐにアプリケーションを作成して運用でき、修正が簡単にできる素晴らしい仕組みをもっていますし、apiを利用することで(割と)容易にカスタマイズが可能です。 スピード感のある柔軟な開発できる点はとても素晴らしいのですが、 運用保守を進めていくことを考えた場合は 構築する仕組みが大規模であったり、カスタマイズのやり方によって、煩雑なシステム構成になりやすい側面もあります。

そこで、今回は世の中のいろいろなサービスを組み合わせた無料でできるkintone開発環境についてご紹介します。

構成案

20161020_kintone1

上図は、ざっくりとkintoneのシステム環境を整理したものです。 黄色い枠で囲まれた部分が、kintoneが標準で提供している環境になります。 カスタマイズを行う場合には、別途サーバをたてるかJavascript/CSSをkintoneアプリに直接uploadすることになります。図ではサーバをたてることを想定しています。このような仕組みがkintone開発のミニマムなスペックとなります。

今回紹介する手段では、 いろいろなサービスを駆使して以下の図のような構成ができるようになります。

20161020_kintone2

それでは、各サービスについてまとめていきます。

次のページ:
それぞれの解決策とは

 

この記事を書いた人:MIRI

miripic

ITの世界に飛び込めば世界を変えられるんじゃないかと思い、IT企業に就職。 フィリピン・セブ島で6ヶ月間のプログラミング研修を経て、現在Webエンジニア暦2年目。 やりたいことはぜんぶやる欲張り女子。好きなものは、美味しいもの、ワークアウト、旅、新たな発見。エンジニア女子の日常の妄想をゆるくお届けしているPODCASTも配信中。 Twitter:@miri4ech

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