初心が大事!忙しい中でも成長し続けるSEの特徴とは

急な差込み案件や、予期せぬバグの対応など想定外の仕事が入ることがあるSE(システムエンジニア)。時期によっては多忙なときもあると思います。そんな忙しいなかでも成長し続けるSEの姿は憧れるものではないでしょうか。

仕事をする以上、着実にキャリアアップしていきたい願望は誰もが持っているのにもかかわらず、皆が成長しているわけではありません。では仕事に忙殺されず、前向きにスキルを付けていくための考え方を探っていこうと思います。

モチベーションの向上を目指そう

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SEとして成長していくためにはどんな考え方が望ましいのでしょうか。エンジニアたちの意見を聞く限り、モチベーションの管理が重要なようです。

忙しい中ではそこまで気が回らないことも多いものですが、やはりモチベーションなくしてスキルアップ、キャリアアップはありえない、ということですね。忙しいときこそやる気をためるという意識で生活を送りましょう。

■スキマ時間の利用方法で差が出る

成長するSEに共通しているのは隙間時間の利用が上手いということ。彼らは通勤時間や食事中、入浴中ですらビジネス書や専門書の読書、英語の勉強に励んでいるといいます。

もちろん、忙しい中で利用できるのはこうした隙間時間しかないのも事実です。仕事をしっかりこなしている以上、プライベートはどのように使うのも自由です。その隙間時間の利用方法で成長に差がついているのかもしれません。

■頭の中で常に「動機」を探す

「何を勉強するか?」「自分はどこに向かうのか?」という問題は、常にSEに付きまといます。中には勉強することを“なんとなく”で決めてしまう方もいますが、そうした勉強を続けていると「やらされている感覚」に苛まれてしまい、長続きしません。揺らぐことのない能動的な動機を常に探し続け、自分の目標に向かって努力することが望ましいでしょう。

自分の動機の確かさに不安があるなら「どうしてそれを勉強したいのか?」と問いかけてみると、本質が見えてきます。研鑽を積むということは決してラクなことではありませんが、「なりたい自分」に近づいている実感があれば精神的に疲弊してしまうこともないでしょう。

■長期的なビジョンに基づいた目標を

目下の問題を処理するためだけの勉強を続けていても、勉強というルーチンワークを増やしてしまうだけです。激務に追われているときこそ逆に余裕を持って、未来のビジョンを考えてみましょう。

今日、明日ではなく、5年、10年先の成功を勝ち取るためにはどうすればいいのかを考えるのです。「将来的に就きたいポジションのスキルを習得する」「海外に行くのを前提に英語はもちろん、英会話もマスターする」など。高い目標は、人を必ず成長させてくれます。

 

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取得しただけではスキルと言えない!

 

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