目指せ最強WEBデザイナー!まず取るべきテッパン資格5 選

これからWebデザイナーになろうと考えるも、何から始めて良いのか、どんな資格をとればいいかわからない方、多いのではないでしょうか。Webデザイナーの資格は、技術スキルや習熟度、認定元が違う資格など、様々な種類があります。

そこで今回は、これかwebデザイナーを目指そうとしている方に、うまくスタートダッシュをきってもらえるように、”取っておいて損はない”資格をご紹介します。

どんな資格があるのか?

■ウェブデザイン技能検定

 

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参考:http://www.webdesign.gr.jp/

ウェブデザイン技能検定は、Webデザイン関連の資格において唯一の国家資格です。試験は1級から3級まであり、試験内容は筆記試験と実技試験に分けられます。

初級である3級ではデザインの知識を問われるというよりも、インターネット概論から簡単な HTML、CSS などの基本的な問題が出題されます。2級・1級と級が上がっていくに伴いサイト設計やシステム管理などの知識も必要となっていきます。

企業における認知度も高く、比較的難易度も低めなので就職や転職を考えている場合にはぜひ受けておきたい資格といえます。

– 出題形式
 学科:「多肢選択法」「真偽法」形式
 実技:課題選択方式
– 試験時間
 1級:学科 90分,実技 180分,ペーパー実技60分
 2級:学科 60分,実技 120分
 3級:学科 45分,実技 60分 
– 金額
 1級:学科 7,000円 ,実技 25,000円 (合計32,000円)
 2級:学科 6,000円 ,実技 12,500円 (合計18,500円)
 3級:学科 5,000円 ,実技 5,000円 (合計10,000円)

 

■HTML5プロフェッショナル認定資格

 

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参考:http://html5exam.jp/

HTML5プロフェッショナル認定資格は、特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が認定する資格です。HTML5、CSS3、Javascriptなどの最新マークアップに関する問題が出題され、試験はLevel.1とLevel.2の2つがあります。

とくにHTML5はすでに多くのブラウザに実装されているので、この資格を持っていればwebデザイナーはもちろん、幅広い分野の人たちに対し自分の能力を証明する指標となります。

また、書籍「Webデザイナー白書2013-14」では“取得したいと考えている資格”の第1位に選ばれました。Web制作者全体の10.6%が“取得したい”と回答した資格ともなっています。

– 出題形式
 コンピュータベーストテスト(CBT)※マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。
– 試験時間
 90分 ※(機密保持契約とアンケートの時間を含む) 
– 金額
 HTML5レベル1試験:15,000円
 HTML5レベル2試験:15,000円

 

■Webクリエイター能力認定試験

 

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参考:http://www.sikaku.gr.jp/web/wc/

Webクリエイター能力認定試験とは、Webページを制作するために必要なファイルのコーディング能力や、基本的なデザイン能力などが試される資格です。試験はスタンダードとエキスパートに分けられ、スタンダードは実技問題のみでエキスパートは実技問題に加えて知識問題も出題されます。

年間の受験者は15000人以上で、業界の中で最も受験者多い資格となっています。Webデザイナーに関するの資格の中では比較的取得が容易とされているので、初めてWebデザインに関する資格に挑戦する方にオススメです。

– 出題形式
 知識問題:多肢選択形式(4択)
 実技問題:配布された問題データおよび素材データに基づき、設問文の指示に従って編集を行い、解答データを提出する。
– 試験時間
 知識問題:20分
 実技問題:テキストエディター使用:110分 , Webページ作成ソフト使用:90分(公開試験では選択できません)
– 金額
 スタンダード:5,700円(税込)
 エキスパート:7,300円(税込)

 

■Photoshopクリエイター能力検定

 

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参考:http://www.sikaku.gr.jp/ns/ps/

Photoshopを用いて提示されたテーマに沿ったコンテンツを制作する能力を見る資格です。試験はスタンダードとエキスパートの2つに分けられます。スタンダードは問題文の指示に従って操作できるかどうかが問われ、エキスパートになるとよりクリエイティブな要素が必要とされます。

webデザイナーとして働こうと考えているのなら、Photoshop関連の資格を持っていると仕事の幅も広がるのでオススメです。

– 出題形式
 知識問題:多肢選択形式(4択)
 実技問題:配布された問題データおよび素材データに基づき、設問文の指示に従って編集を行い、解答データを提出する。
– 試験時間
 知識問題:20分
 実技問題:テキストエディター使用:110分 , Webページ作成ソフト使用:90分(公開試験では選択できません)
– 金額
 スタンダード:7,200円
 エキスパート:8,200円

 

■Illustratorクリエイター能力検定

 

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参考:http://www.sikaku.gr.jp/ns/il/

Illustratorを用いて提示されたテーマに沿ったコンテンツを制作する能力を見る資格です。上記のPhotoshopクリエイター能力検定のIllustrator版となっています。試験概要は概ね同じ形です。

Photoshopクリエイター能力検定と併用して持っていると、更に細かいところの調整も可能になるので活躍の場が広がります。

– 出題形式
 知識問題:多肢選択形式(4択)
 実技問題:配布された問題データおよび素材データに基づき、設問文の指示に従って編集を行い、解答データを提出する。
– 試験時間
 知識問題:20分
 実技問題:テキストエディター使用:110分 , Webページ作成ソフト使用:90分(公開試験では選択できません)
– 金額
 スタンダード:7,200円
 エキスパート:8,200円

 

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資格だけではデザイナーになれない?

 

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