ケータイ・タブレットで仕事がはかどる!Bluetoothキーボード活用のススメ

現在、多くのデスクトップPCで主流となっているBluetoothキーボード。以前までは遅延やペアリングの不安定さが問題視されていましたが、今はかなり精度が高くなり、実用に足るという印象になってきました。

また、スマホやタブレットでの使用を意識した製品も発売されており、盛り上がりを見せています。そこで今回は、どうしてBluetoothキーボードが便利なのかという点を振り返りつつ、選ぶ際のポイントについてまとめてみました。

なぜBluetoothキーボードがおすすめなのか?

まずはBluetoothキーボードの魅力について考えてみましょう。今回は3つの例を挙げてみます。

■ソフトウェアキーボードよりも高い作業効率

 

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多くのスマホやタブレットで採用されているソフトウェアキーボード。フリック入力は慣れるとかなり早く文字入力ができますが、やはりハードウェアキーボードには及びません。簡単な作業であれば、PCではなくタブレットで対応できるので、Bluetoothキーボードはモバイル端末の利便性をより高めるという点でも魅力的です。

例えばカレンダーアプリ。さくっと予定を書き込みたいものの、意外に文量が多くてソフトウェアキーボードだとちょっと大変、なんてこともあるでしょう。また、モバイル版のWordやExcelはタッチに最適化されているとは言え、やはり十字キーがないと不便。文字入力も困難です。

こんな時でも、Bluetoothキーボードがあればさくっと作業が完了。わざわざPCを開くまでもありません。ポケットからスマホを取り出し、机の上に置いたBluetoothキーボードで作業開始。簡単なものなら、時間の節約になります。

■デスクトップにももちろんメリットが

Bluetoothキーボードを所有するのはデスクトップユーザーにもメリットがあります。ワイヤレスになったことで机の上がすっきりするのはもちろん、マルチペアリング対応のものなら、PCとモバイルデバイスを切り替えて、常に同じキーボードを使った作業が可能になります。

iOS・Android・Windowsの切り替えが可能なBluetoothキーボード

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画像参照:http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/multi-device-keyboard-k380

ロジクールが発売している『K380』は、マルチペアリングに対応したBluetoothキーボードです。ポイントはデバイスの切り替えが簡単なところと、iOS・Android・Windowsに対応している点です。

マルチペアリング対応を謳うBluetoothキーボードの中には、電源の入っているデバイスに自動接続してしまう物が多く、本体から切り替えができないのが欠点です。一方『K380』は、ファンクションキーで切り替えが可能なので非常に便利。さらに、接続するOSに合わせてキー配列も切り替わってくれる優れものです。

■ノマドでも活躍! Windowsタブレット派にもおすすめ

外出先の喫茶店でガリガリとコードを書く、なんてノマドワーカーの方も増えてきています。こうした方の場合、キーボードはかなり重要なアイテムのひとつ。納得のいくタイプ感が欲しい場合は、Bluetoothキーボードを外に持ち出してみましょう。特にWindowsタブレットを活用される方におすすめです。

折りたたみ式のBluetoothキーボードもおすすめ!

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画像参照:http://buffalo.jp/product/input/keyboard/bskbb22/

モバイル用のBluetoothキーボードには一般的なボード状のものだけでなく、中にはクルクルと巻けるものまであります。特に人気なのが折りたたみ式。モバイルとの組み合わせは抜群で、コンパクトかつ軽量な設計になっているので持ち運びに便利です。

Bluetoothキーボード選びのポイントとは?

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次にBluetoothキーボードを選ぶ際のポイントについて考えてみます。大きく7つに分けてみたので、ぜひチェックしてください。

■1.本体サイズ

デスクに据え置きするタイプであればサイズ感はあまり重要ではありません。むしろ効率を考えて、テンキーの物を選ぶのも良いでしょう。一方、外に持ち出す機会があるのなら、小型の物を選んでおくと便利です。

■2.重量

据え置きであれば、重たい物の方が安定しておりタイピングもスムーズです。一方、モバイル性を重視するのであれば200gくらいのものを用意しましょう。ちなみに、iPhone6が130g程度なので、スマホより少し重いといったイメージです。

■3.キーピッチとストローク

隣り合うキーとの距離を表すキーピッチ。18.5~19mmが一般的とされています。現在使っているキーボードと同じ、もしくはそれに近い物を選んでおくとストレスがありません。また、ストローク感とは押し心地です。長時間タイピングをする人は、こだわっておいたほうが良いでしょう。

■4.キー配列

Mac、Windows、Androidではキー配列が異なります。ご自身の持つデバイスに合った物を選ぶようにしてください。また、そのOSに対応しているものの、キー配列が特殊な物もあります。ファンクションがなかったり、Ctrl(Command)やAlt(Option)が微妙な位置にあったりすることも多いので、用途に合わせて問題がないか検討しましょう。

■5.充電タイプと使用可能時間

充電式なのか電池式なのかで、使用感に大きな違いが出ます。オススメは前者ですが、外出が多く、充電切れが死活問題になるような方は電池式のほうが合っているかもしれません。また、省電力設計がされているかどうかで電力不足のストレスは大きく変わります。連続待ち受け時間が100日クラスのものだと安心です。

■6.本体ケース

Bluetoothキーボードにケースが付属しているモデルの中には、ケースがスマホ・タブレットスタンドになるものもあります。別途、スタンドを用意して持ち運ばなくてよくなり便利です。

■7.Bluetoothのバージョン

Bluetoothにはバージョンがあります。下位互換があると言われていますが、Bluetooth4.0と3.0以前では通信方式が異なり、互換性が保証されないケースもあるよう。このあたりはかなり複雑化しているので、可能であれば同じバージョンのものを用意しておいたほうが無難です。ちなみに、iPhone6~7にはBluetooth4.2が採用されています。

おわりに

最近、様々なデバイスのワイヤレス化がすすんでおり、防水機能までもったキーボードなども登場するなど著しい技術進化をみせています。またタブレットとタップトップ機能両方を備えたデバイスも開発されており、これから様々なワイヤレス機器がより活躍するかもしれません。

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