【LINE BOT AWARDSレポ】賞金1000万を獲得したグランプリは、手助けを求める人とサポートをしたい人をつなぐ「&HAND」

2017/03/28

グランプリに輝いたのは!?

表彰も終盤に差し掛かり、ついにグランプリの発表です。最優秀者の栄誉と賞金1000万の行方に注目が集まります。

応募数815件の頂点に輝いたのは、身体・精神的に不安や困難を抱えた人と、その手助けをしたい周囲の人をつなぐ「&HAND(アンドハンド)」でした。

手助けを必要とする人はLINE Beacon端末を形態し、必要なときにBeaconをオンにすると、周囲の&HANDのアカウントを登録しているサポートに通知が届きます。そして、&HANDアカウントを介し、手助けを希望する人とサポーターが個別に、その時々で具体的に手助けが必要な内容のやり取りすることも可能です。

心身に不安のある人だけでなく、海外旅行者などにも対応できると今後の展開も見えています。社会的意義の高さやサービスの拡張性からも納得のグランプリでした。手にした賞金1000万は、今後&HANDをより成長さえるために開発費に当てたいとのことでした。

■ geechsマガジン賞も&HANDへ!

今回のアワードでは、パートナー企業が選出したチームにも賞と副賞が与えられました。メディアパートナーだったgeechs マガジンが選んだチームも&HANDでした。

geechsマガジンの運営会社ギークスでは長らく「エンジニア=COOL」の価値観を伝える取り組みを行ってきました。その私たちが考える「COOL」に、テクノロジーを使い社会をより豊かにする&HANDのサービスがぴったりだったのです。
副賞としては、今年新リリースしたフリーランス向け福利厚生プログラム『フリノベ』を利用し購入した品総額3万円相当です。

審査員とLINE砂金氏による総評

イベント表彰式後には各審査員と砂金氏から総評がありました。「エントリーされたバラエティ豊かな作品からchatbotの可能性を感じた」というコメントには、うなずく参加者も多かったようです。さらに、今後もアワードの開催検討している内容や「LINEは今後開発者へオープンになっていく」と方針も語られました。
8チームのLT大会に、24チームの白熱したプレゼン。chatbotの未来を感じる、濃密なLINE BOT AWARDS FINAL STAGEでした。

この記事を書いた人

はぎー

geechsマガジンのエディター・ライターと、ITエンジニア向け無料イベントスペース『21cafe(ニイイチカフェ)』の管理人を兼務。イベントレポート・インタビュー記事を中心に執筆中。女性アイドルが大好きで、特にハロー!プロジェクトに心酔している。

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