PHP再入門!PHP熟練者が初心に戻るPHPコードの書き方

リファレンス(参照)をやめましょう

PHPには、「リファレンス(参照)による処理はハイパフォーマンス」という都市伝説が存在します。「リファレンスとは 同じ変数を異なる名前でコールすること」という、わかるようでわからないミステリアスな定義に魅せられるPHPerが後を絶ちません。しかし、多くの場合においてこれは幻想に過ぎません。古いPHPならまだしも、現在のPHPにおいて、リファレンスを使用したコードにさしたる優位性はないのです。

むしろ、必要のないところでリファレンスを使用すると、メモリの無駄やバグ につながる可能性もあります。PHPとリファレンスの1から10まで理解している熟練者でない限り、「&演算子は悪」という意識でコーディングに臨んだほうがいいでしょう。

PHPerとして初心を大切に、さらなる習熟と成長を目指しましょう

いかがでしょう。他にも見直していただきたいポイントはいくつかありますが、しっかりとPHPDocを書くことに努め、フレームワークを使い、リファレンスの使用をやめていくことで、PHPerとして初心戻ることができます。

特に業務レベルまでハイスピードでPHPを勉強してきたという方は、基本的な部分の知識に穴が多いかもしれません。PHPerとしてさらに習熟するためには、一度遡って勉強してみることも必要なはず。過去に自分が書いたコードを見て「アイタタタ……」と思う箇所があれば、それは成長の証です。自省と成長を繰り返し、本物の熟練PHPerを目指しましょう。

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