LTを愛し、LTに愛されしエンジニアたちの夜会「LTLovers meetup 1st」レポート

初心者から慣れている方まで、LT(LightningTalk)が大好きな人たちが集まり、気軽に発表ができる場「LTLovers meetup 」。その記念すべき第1回目のイベントが21cafeで開催されました。「あなたがエンジニアであることのコア」をテーマに10名以上のエンジニアが発表をしました。その様子をレポートします。

the core of “your” love

■マンモーニでないエンジニアであるために

発表者:deadcheat氏

1人目の発表者はLTLovers meetupの主催者であるdeadcheat氏。
マンモーニエンジニアとは、「やりたい」と言うだけで行動に移さず、チャンスが来ても尻込みして挑戦せず、やらない理由ばかりを言う人を指します。エンジニアのみなさんには、新しい言語、新しいフレームワークなど様々な情報が入ってくると思います。その情報に興味を持ち「やってみたい!」と思ったときには行動している人がマンモーニではないエンジニアです。
では、行動に移すにはどうすればよいのか。面白いからやってみる「クリエイティブ」タイプと「楽にする方法を探る」問題解決タイプという2つのアプローチがあるかと思います。これをきっかけに飽きる前にやりきること、または飽きる前に満足すること、そしてこの2つを繰り返すことで一歩ずつ前進していくことが大事なことです。

■React始めたら人生変わった話

発表者:takanorip氏

ReactとはFacebookが開発しているJavaScriptのUIライブラリです。
仕事の案件がきっかけでReactを勉強し始め、2ヵ月後にはハンズオンの講師をやることになりました。その後もLTをしたりReactの記事を書いていたら今の会社からスカウトがきました。Reactを学び始めたことで、彼女もでき、転職もでき、単にJavaScriptの言語を学ぶだけではなくReactを使ってアプリケーションを作るという目標もでき、日本語の情報サイトが少ないので英語のドキュメントを読むようになり、開発の悩みを相談できる仲間もできました。
「今、とっても楽しい」というtakanorip氏。LTしたり講師をすることはとてもいいことなので、みなさんも自分でハンズオンなど開いたりしてみてはと笑顔で話していました。

■Go言語を愛しすぎている話

発表者:mom0tomo氏

フロントの経験しかなかったmom0tomo氏。1年ほど前に会社の先輩に初心者向けのGoの勉強会に誘われ参加し、Goに出会い一目ぼれしました。
Goの言語としての魅力はたくさんありますが、一番好きなところは見やすさやレビューのしやすさで、誰が書いても読みやすく美しいコードになります。しかしphpでプロダクトを作ってきた会社にいるため、実務ではGoに触れることはありませんでした。それでも、ひたすらプライベートで大好きなGoの勉強会へ参加し知見を増やしていきました。そして勉強会で得た情報は社内に共有。しだいに社内でもGoに興味を持つ人が増えてきました。すると、その様子を見ていた上司から「プロダクトでもGoを使ってみよう」と提案がありました!
自分の好きな技術が仕事でも使えるようになり、さらに熱心に参加していた勉強会から運営メンバーに誘われ、片思いだったGoと両思いになれました。

■感謝の正拳突きと怒りのハイキック

発表者:@maetoo11氏

前職ではプログラミングの他にも、営業事務や請求業務をやっており、エンジニアとして役に立たない作業だと思っていました。しかしその後の転職活動で、プログラミングだけではなく営業や事務ができる人がほしいと今の会社に声をかけてもらいました。そこで、プログラミング以外にも得意なことがあるというのは、強みの1つだと気付くことができました。
また、転職活動で気付いたことがもう1つ。人に相談したりアドバイスをもらうことがありますが、決めるのはいつだって自分自身だということです。
今年、キックボクシングを始めたという@maetoo11氏。過去の自分の思い込みにハイキックをきめました。

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