福岡開催!エンジニアにとってのキャリア選択~フリーランスとかってぶっちゃけどうなの?~【TECH VALLEY Fukuoka #02 レポート】

先日8月24日(木)、ギークスが主催する、「TECH VALLEY Fukuoka #02」が福岡天神で開催されました。“エンジニアの好奇心を満たす出会いが見つかるリアルイベント”をコンセプトとするTECHVALLEYですが、今回のテーマは『エンジニアにとってのキャリア選択』。スカイディスク社CTO大谷氏と現役フリーランスエンジニア佐藤氏の2名をゲストに迎え、自身のエピソードも混じえつつ赤裸々にお話頂きました。

第1部:フリーランスエンジニア佐藤氏 公開インタビュー

▲佐藤氏 プロフィール
フリーランスのインフラエンジニア。派遣会社に社員として11年、フリーランスとして1年、計12年のエンジニア暦をもつ。地元広島で某大手派遣会社に入社後、すぐに東京へ転属となり、主に東京で活動。12年の経歴うち、前半は主にネットワーク、後半はサーバ、仮想化基盤の構築がメイン。2016年にフリーランスへ転向。現在は福岡に移住し、フリーランスエンジニア専門エージェントであるgeechs jobの紹介案件に参画。某金融業の業務系インフラの運用に携わる。なお、副業として運営しているブログは月間20万PVを超え、副業での収入も得ている。

■ 地方移住による収入減を解消するために“フリーランス”という働き方を選択

派遣会社に勤め、東京で活動されていた時期は十分な収入があった為、フリーランスというキャリア選択を考えたことはなかったという佐藤氏。しかし、「これからは地方で働きたい」と考え、福岡へ移住した際に月収が半分以下になってしまったことが、フリーランスという道を選ぶきっかけとなったそうです。

現在佐藤氏はギークスのエージェントサービスgeechs jobを介して、大手金融会社のインフラ運用の案件に参画しています。派遣時代と比較して収入は倍近くアップし、当初心配していたようなフリーランスになったことによる苦労は、ほとんどなかったと語ります。

佐藤氏「最初はフリーランスになると仕事がなかなか決まらないのではないかと不安に思っていました。でも実際には、特に地方では優秀なエンジニアが不足していることもあり、むしろ複数の案件から自分で選ぶことができています。

私は現在週5日の企業に常駐する形で働いていますが、知人の中には1年のうち8ヶ月は働いて残りの4ヶ月は休むといったスタイルで仕事をしている人もいますし、そのように自分のライフスタイルに合わせて自由に時間を使えることもフリーランスの魅力のひとつだと思います。」

■ フリーランスとして考える今後のキャリアについて

雇用ではないフリーランスは、定期的な査定や昇進はありません。実際にフリーランスとして働いている佐藤氏が今後のキャリアについてどう考えられているのか伺いました。

佐藤氏「正社員であれば役職についてキャリアアップするという道もあると思いますが、私はブログの運用という別の目標があり、正直定年まで働き続けようとは思っていません。そのため、自分の決めた資産目標に達成すればもっと早い段階で引退するつもりですが、そのゴールに達するまではエンジニアとして稼いでいきたいという思いがあります。

私は福岡で3つの現場を経験してきましたが、50代でもフリーランスとして活躍している人はいて、自分もクライアントとのコネクションをキープしつつ、長期的に働ける現場を見つけたいと思っています。」

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第2部:スカイディスク社CTO 大谷氏 公開インタビュー

 

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